2019年こそ素敵な彼氏を!「運命の人」を見つけるため意識したいこと6つ
1月も後半に差し掛かってきましたね! すでに「年明け早々今年の目標を紙に書いた」「初詣のお参りの際お願い事をしてきた」という女子も多いでしょう。
目標やお願い事の中に「今年は素敵な男子に巡り会えますように」とか「今年こそ結婚」と、恋愛成就を祈ってきた人もいるのでは?
そこで今回は、運命の人を見つけるために意識したいことをご紹介します。
運命の人を見つけるには…?
1: なるべく出会いの数を増やす
運命の人とはいつ、どこで出会うかわかりません。そのためにも、行動範囲を広げたほうがいいでしょう。なるべく出会いの場に足を運んで、いろんな男子と会話したり連絡先を交換したりと、恋愛の可能性を掴んでおいたほうが恋のチャンスは多くなるかと思います。家と会社の往復ではそう人に出会うことないですからね。出会いは自分から作らないとダメですよ。
2: 腐れ縁は思いきって切る!
女子の中には未練タラタラなのか、元カレといまだに連絡を取ったり会ったり、セフレっぽい男子とたまーに会ってイチャついているという人もいるのではないでしょうか?
そんな腐れ縁男子と繋がっていては、素敵な男子はやってこない気がします……。運命の人に出会いたいのならいっそのこと、腐れ縁を切ってみてはどうでしょう?
そもそも、元カレに気持ちが残っている間は素敵な男子がいてもエネルギーを注げないので、恋のチャンスを逃しますよ。
3: 無理しない! 全く手応えのない恋は追わない
アプローチをしても振り向いてくれない……と、手応えのない恋を必死に追いかけていても恋愛成就は難しいです。
もちろん、「彼以外考えらえない!」「何が何でも彼と付き合う」という強い意志があるのなら、もしかしたらその彼が運命の人かもしれないので追い続けていいと思います。そうではなく「いつ彼は振り向いてくれるんだろう……」「疲れてきた……」と、しんどくなってきているのなら彼は運命の人じゃないのかも。
4: 直感で「この人だ!」と感じた人と距離を縮めていく
直感で「この人だ!」と感じた人は運命の人の可能性もあるので、仲良くなって様子を見てみるのもいいかと思います。
筆者も過去に、とある男子に初めて会った瞬間、全く見た目はタイプではないのに「あ! この人と結婚するのかも……」と直感的に思ったことがあります。本当にその数か月後に交際が始まって、2年後に結婚の話が出たのです。
お互いまだまだ若かったせいか結婚前に些細なケンカで別れてしまいましたが……。直感を信じるのもいいですよ。
5:「食の好み」「笑いのツボ」が似ている相手
ときめく相手が運命の相手かといったら、必ずしもそうではないですよね?
好みの容姿の相手と付き合っても結局、価値観の違いで別れた経験がある人もいるはず。運命の人ってどちらかといえば自分の好みの容姿の人というよりか、自分に価値観が似ている相手な気がします。
特に「食の好み」と「笑いのツボ」が似てないと一緒に長くいるって難しい気がするんですよね。
6: 譲れないことでぶつからないか
譲れないことで意見がぶつからないかも大事。交際において譲り合いが大事というけど、誰にだって譲れないことの一つや二つはありますよね。譲れないことは無理に譲る必要はないと思うんです。譲ったところでストレスでしかないし、そんな関係は長続きするわけがないですから。
運命の人は、譲れないことがあってもぶつからない相手だと思います。交際前のデートなどでなんとなく、譲れないことや、されたら嫌なことなど聞いてみて、ぶつからなさそうなら仲を深めていくのもいいかもしれません。