わかる…! 彼氏がいても「寂しさ」を感じるタイミング4選
「彼氏がいれば、いつだって寂しくない!」と思っていたのに、彼氏がいても寂しさしか感じないタイミングも実際には“あるある”です。
そこで今回は、女子たちが口にする「彼氏がいても“寂しさ”を感じるタイミング」を4選ご紹介します。みなさんも、こんなときには「彼がいるのに、寂しい……」を痛感していますでしょうか!?
彼氏との関係に寂しさを感じる瞬間とは
1:忙しくて会ってくれない
・「彼が忙しくてデートのドタキャンが続くと、付き合っているのに会えないことが、シングルのときより寂しい」(27歳女性)
・「彼が自分の予定ばかり優先してなかなかデートをしてくれないと、なんのために付き合っているのかわからなくなり、寂しいです」(26歳女性)
▽ デートをしたいのに彼が多忙を極めていると、ひとりで取り残されたような気になり、寂しさを感じる女子も多いです。
2:LINEの返事が遅い
・「LINEの返事がなかなか返ってこないと、『恋人なのに、なんで!?』って思ってしまいます。彼女からのLINEが、彼にとっては最優先じゃないんだって思うと、寂しすぎる」(30歳女性)
・「LINEをしているのに彼からなかなか返事がこないと、強烈に寂しいです。恋人なんだから、ちゃんと返事くらいしてほしい」(26歳女性
▽ LINEへの反応が鈍い彼に「寂しい」と感じている女子も。周囲の友達が彼氏とラブラブなLINEをしているのを見てしまうことにでもなれば、さらに寂しさが増してしまうかも……。
3:彼がつまらなそうな顔をしている
・「せっかくデートをしているのに、つまらなそうな顔をしているのを見ると、強烈に寂しい気持ちになります。一緒にいるのに、心はひとつじゃない、みたいな」(29歳女性)
・「デート中に、彼が興味なさそうな顔をしていると寂しいです。私のこと、前ほど好きじゃないのかなぁって不安にもなります」(30歳女性)
▽ 会っているときに、明らかにつまらなそうな顔を見せられてしまうと、それだけで寂しくなってしまうのも女心ですよね……。
4:喧嘩したあと
・「彼と喧嘩したあとは、反省すると同時に、強烈な寂しさを感じます。本当はいつだってラブラブしたいのに」(29歳女性)
・「言い争いをしたあとに、『私たち、分かり合えないのかな』って思うと、寂しくなってきます。恋人なのに理解し合えないって、シングルでいるときより精神的な寂しさが大きい」(32歳女性)
▽ 喧嘩をし「分かり合えないかも」と思ってしまえば、その瞬間に寂しさが襲ってくるのも“あるある”。誰よりも理解してほしい相手に理解されないときの寂しさって、何ものにも代えがたいほどツライですよね……。
恋人がいても、女子が「寂しい」を感じる瞬間は、思っている以上にたくさんあるのかもしれません。みなさんも、こんなシチュエーションで「寂しい」と感じた経験がありますか?