「俺の彼女ってやっぱり最高!」男性陣が改めて感じる瞬間・5選
好きだから付き合っているものの、交際が長くなってくると隣にいるのが当たり前になってきます。そうするとどうしても、彼女への愛情も薄れてしまうもの。でもあることをきっかけに、改めて好きを実感する場合もあるみたいですよ。
そこで今回は「俺の彼女ってやっぱり最高!」と感じる瞬間について、男性陣にリサーチしてみました。
「俺の彼女って最高!」と感じる瞬間
1. キラキラの笑顔を見たとき
・ 「記念日デートを計画したら、彼女から『すごい! 色々考えてくれてありがとう!』と満面の笑みで言われた。その瞬間『やっぱり彼女のこと好きだな~』と思った」(20代/広告)
▽ 好きな人の笑顔ほど、見ていて幸せになるものはありません。「こんなかわいい彼女を持って、俺はなんて幸せ者なんだろう」と思うようですよ。
2. 理解してくれたとき
・ 「俺の仕事が忙しいことを伝えると、文句ひとつ言わず『わかった。無理しないで頑張ってね』と応援してくれた。いままでそんな女子と付き合ったことがなかったので、ビックリしたと同時に、彼女の優しさを改めて感じた」(30代/営業)
・ 「旅行や食べ歩きが好きなんだけれど、俺の趣味を理解して一緒に楽しんでくれる。『こんな彼女なかなかいないよな~』と思います」(30代/公務員)
▽ 仕事や趣味、性格など……自分を理解してくれていると知ったとき、改めて彼女の偉大さに気が付きます。「彼女となら結婚してもうまくやっていけそう」と思うひとつのきっかけにもなるようです。
3. 男友達から褒められたとき
・ 「友達に彼女を紹介したら、『彼女かわいいし、いい子だな! あんな子と付き合えるなんて羨ましいわ(笑)』と褒められた。思わず鼻高々になりました(笑)」(20代/接客)
▽ 友達が彼女を褒めてくれたら、自分までうれしくなるもの。「やっぱり俺の彼女って、ほかの男から見ても最高なんだな」なんて思うようです。
4. 冷静に最善策を考えてくれたとき
・ 「仕事でデートをドタキャンしてしまったんだけど、怒るでもなく『別の日は会える?』と彼女のほうから提案をしてくれた。ありがたいなって思いましたね」(20代/コンサル)
▽ 逆ギレやヒステリーを起こされてしまうと、正直冷めるもの。でもどんな状況でも冷静に対応し、お互いにとっての最善策を考えてくれる彼女は、人としても素敵です。男性も改めて彼女に助けられていることに気が付くでしょう。
5. 同じことを考えていたとき
・ 「食べたいものや、次にデートで行きたい場所が同じなとき。考えていることが一緒だと、以心伝心しているみたいでうれしくなる」(20代/販売)
▽ 大好きな人と考えていることが一緒だとわかると、思わずニヤニヤしてしまいます。「やっぱり俺には彼女しかいない」と感じるはず。わざと彼に合わせる必要はありませんが、共感することは大切なのかも!?