みんなが羨む仲良しカップルが必ずしているマスト習慣5つ
はた目から見ても仲のいいカップルたち。自分もそんなカップルになりたいと憧れませんか? まずはそんな仲良しカップルが必ずしているマスト習慣を見習ってみてはいかがでしょう。きっと彼との関係が理想的なものに近づいてゆくはずです。
今回はそんな習慣をご紹介します!
仲良しカップルのマスト習慣とは?
1. 小さなスキンシップを欠かさない
公衆の面前で熱いラブシーンを繰り広げるようなことはしなくても、ちょっとした小さなスキンシップを欠かさないことが、ふたりの仲を深め、より強固なものにしてくれるはずです。
手をつなぐ・肩に腕に寄りかかる・ハグをする……など好きな人にはいつも触れていたい、という気持ちがずっと続いている限り、ふたりの関係は安泰でしょう。
2. 必ず相手の目を見て話をしている
恋人と話をするとき、きちんと相手の目を見て話していますか? あるいは何気ない沈黙が訪れたとき、照れたりせずに見つめ合うことができるでしょうか。“目は口ほどに物を言う”と言いますが、言葉では語りつくせない胸の内まで見透かしてしまうのが視線というものです。
アイコンタクトを忘れてしまうカップルは、きちんと本音で向き合うことすら難しくなってくることでしょう。恥ずかしがらず、アイコンタクトを忘れないで!
3. 自分の気持ちや感情を素直に相手に伝える努力をする
どんな仲良しカップルだって、相手の気持ちを常に100%理解できているわけではありません。だからこそ、自分のことをちゃんと理解してサポートしてもらうためにも、自分の正直な気持ちや感情を相手に言葉で伝える努力が必要です。
もし大人げない態度をとってしまったら、「ごめんなさい、あのときは疲れていたの」とか「寂しかったから、もっとかまってほしかった」と、自分がどんな気持ちだったか、きちんと伝えましょう。
4. ケンカになっても、相手を非難するような口調で喋らない
カップルとはいえケンカすることだってもちろんあります。そんなときひたすら相手を責めて、批判するばかりでは険悪な関係になってしまいます。カップルでのケンカに、勝ち負けやどちらが正しいという判断基準はあまり重要ではありません。
相手を非難ばかりするよりも、どうすれば同じようなことを繰り返さないか、ふたりでいい関係でいられるか、冷静かつ前向きに一緒に考えることを忘れないようにしましょう。
5. ふたりで同じ時間にベッドに入る
お付き合いが長くなってくると、徐々にふたりの関係もマンネリ化しやすいのが事実。その予兆となるのがそれぞれ違う時間に寝室にゆくというもの。そこからお互いの生活リズムが少しずつずれて、気持ちまですれ違うようになってきます。
でも仲良しカップルはふたりで同じ時間にベッドに入るという習慣を大事にしています。ベッドで親密な時間を過ごすというのはカップルとして貴重な時間となるからです。