胸キュン! 職場で「恋の始まり」を予感するドキドキの瞬間4選
ふとしたきっかけで、仕事仲間にドキッとしてしまったという声も! もしかしたらそれは、恋の始まりかもしれません……。お仕事シーンでつい「ドキドキ」してしまう瞬間ってどんなときでしょうか?
今回は女性たちに聞いた「職場で“恋の始まり”を予感するドキドキの瞬間」をご紹介します!
「恋の始まり」を予感する瞬間とは?
1. ミスや失敗に対して優しい言葉をくれた
仕事のミスや失敗に対して落ち込んでいるときに、「くよくよしないで、失敗は繰り返さなきゃいいよ」「よし、また頑張ろうよ!」と優しい声をかけてくれたときにドキッとしてしまったという声もありました!
「失敗が続いて落ち込んでいるときに、『あまり落ち込まずに、また頑張ろうよ!』『失敗は繰り返さなきゃいいよ』と優しい声をかけてくれてドキッとしたことがあります」(31歳・通信会社勤務)
▽ 落ち込んでいるときの温かさは心に響きますよね。優しい声をかけてもらえるとキュンとすることも!
2. 仕事のミスをかばってくれた
仕事でミスをして注意を受けたときに、「自分がちゃんと確認していなかったから」とかばってくれて「優しさにキュンとした」という声も! ピンチのときに助けてくれるとドキッとしてしまうものですよね。
「仕事の発注ミスで窮地に陥ったときに『自分が先に気づくべきだった』とかばってくれて、救世主があらわれたようなドキドキ感があった(笑)」(29歳・アパレル関連)
▽ ピンチのときに助けてくれるとキュンとして、「ヒーロー」のような存在になってしまいそうです!
3. 激務を手伝ってくれたとき
激務に追われているときに「俺も手伝うよ」と手を貸してくれて、キュンとしたという声も! 忙しくて猫の手もかりたいときに、サッとさりげなく手伝いをしてくれる紳士的な優しさにドキドキしてしまうこともあるはず!
「忙しくて軽くパニックになっているときに、さりげなく、資料をまとめるのを手伝ってくれてキュンとなりました! 激務のときの優しさって響きますよね」(32歳・メーカー勤務)
▽ 忙しいときにさりげない手伝いをしてくれたり、配慮してくれると人間力に惚れてしまうものですよね!
4. 偶然、帰る時間が一緒になったとき
仕事を終わらせて帰る時間が偶然一緒になったときに、「二人で帰って話が弾んで興味を持つようになった」という声もありました! 普段、あまり会話しないけど、帰りながら二人きりで話をしてみたら「気が合うな」と意識してしまうことも……。
「偶然時間が重なって、最寄り駅も割と近いので一緒に帰ることに。二人で話をしてみて意外と気が合うことが分かったら、親近感を持ちますよね」(28歳・会社員)
▽ 社内で話をするのとはまた違って、少しリラックスした表情で話し合えるから親近感が生まれますよね!
まとめ
こんな瞬間にドキドキしてしまうことも! 職場で恋愛なんて、と思うかもしれませんが、さりげない言動に惹かれて、職場からの恋が生まれることもありますよね。どの瞬間もうれしいからキュンとしてしまいそうな予感……!