“対等”がトレンド? アラサー男女に聞いたカップルのリアルなお金事情

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小林ユリ

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2018.12.20.Thu

デート代は“男性を立てて”払ってもらったほうがいいのか、それとも割り勘にしたほうがいいのか……? お金が絡んだときの感覚って難しいですよね。皆さまは、デート費用の内訳をどのようにしていますか?
親しき仲にも礼儀あり――。お金の問題は、そのままうやむやに放置しておけば、そのうちトラブルの原因となる可能性があります。最悪の場合、別れの危機まで引き起こしてしまうかもしれません。そこでデートや同棲にかかる費用について、カップルのリアルな金銭事情を聞いてみました。

カップルのお金事情

デートは“男性がやや多めのザル会計割り勘”

・「普段のデートでは基本的に自分が出すようにしていますが、彼女が負担してくれるときもあります」(30歳/営業/男性)

▽ 金額によって臨機応変に対応するというやり方ですね。あなたの彼が、もし自尊心が高いタイプであったり、金銭的に若干の余裕があるのであれば、男性多めの会計でも問題ないのではないでしょうか。

・「ご飯代などは彼が出してくれるけど、だからこそカフェとか、コンビニ、駐車場代などは率先して出すようにしています」(31歳/保育士/女性)

▽ 社会人としてほぼ対等に付き合っているカップルは少なくないようです。リサーチをしてみると、女性よりも少しだけ男性が多く払うような割り勘が目立ちました。ただ、彼に甘えすぎるのはNG。旅行など金額が大きいときは完全に割り勘にするのがベスト!

同棲にかかる費用は“割り勘”

・「家賃は彼持ち。その代わりに水道光熱費は私が出しています。食費は割り勘です」(31歳/販売/女性)

▽ 家賃、光熱費など全てにおいて折半という声も見られ、一緒に暮らすとなると“彼氏が多く出す”というカップルはかなり少なくなるような印象を受けました。どちらかに負担が偏りすぎることは、避けたほうがよさそうです。

結婚にかかる費用は“負担が偏りすぎないよう意識”

・「対等になるよう、結婚指輪はお互いにプレゼントしあいました」(34歳/製造/男性)

▽ ちなみに筆者は、婚約指輪のお返しとして腕時計を返しました。お互いに働いているのであれば、結婚にかかる費用も対等性を意識するのがリアルな金銭事情だといえそうですね。

・「新居の初期費用と大型家具は彼、家電と食器などの細かいものは私が買いました」(29歳/フリーランス/女性)

▽ こちらのカップルからも、金銭的負担は平等になるよう考慮していることがうかがえます。これから続く長い結婚生活、最初から“どちらかをアテにする”ようなスタイルは破綻を招くキッカケとなってしまうかも……!

長続きの秘訣は“対等性”にある

中には「彼よりも私のほうが収入が多いので、私のほうが多く出しています」という女性や、「かっこつけたいから絶対出します」という男性もいるかもしれません。もちろんそれがふたりにとってベストな選択で、それでなんの不満もないというのであれば全く問題ないと思います。
しかし、少しでも「いつも私(オレ)ばかりが出して……」と思うようであれば、その不満はなるべくはやめに解決したほうがよさそうです。塵も積もれば山となると言う言葉もあるくらいです。些細な不満でも、積み重なれば思いもよらない事態を招くこともあるのです。

まとめ

今回筆者がリサーチしたカップルに共通していたのは、うまくいっているカップルは、彼氏と彼女の双方が「対等な関係を築けている」と感じていたということでした。
ここから考えてみても、金銭的なことをはじめとし、あらゆる面で対等な関係性を築いていけているカップルこそが、真に長続きするカップルだといえるのではないでしょうか。

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記事を書いたのはこの人

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小林ユリ

1987年生まれの好奇心旺盛なお調子者。ありふれた日常の中に笑いを見つけることが大好きで、面白そうなことがあれば所構わず首を突っ込む癖がある。
考えるよりも先に行動しちゃっているタイプ。それで失敗することもあるけれど、
「Don’t think. Feel!」ってことで!

Twitter @ohana2425

 写真撮影ご協力:青山エリュシオンハウス 撮影者:福谷 真理子