「脈アリ!」と感じたときにやるべき7つのこと
数回デートっぽいことはしていて、いい感じの関係にはなっているけれど、ここからどう行動していけばいいのかわからない……。そんなときってありますよね。あと今回はそんな「脈アリ!」と感じたときにやるべきことをまとめてみました。
脈アリと感じたときにやるべきこと
「飲みに行かない?」と誘ってみる
これまでのデートがお昼のデートで、お酒が入っていなかった場合には、夜からお酒を飲みに行くというデートに彼を誘ってみましょう。週末の夜、2人きりで飲みに行くということは、その後に起こり得る展開もなしではないと相手にさりげなく伝えることも可能です。
一緒にいるときに楽しいことをアピール
彼と一緒にいるときに「○○くんといると、本当に楽しい!」とアピールしまくりましょう。一緒にいて楽しいと言われると、相手も「僕に気があるのかな?」と鈍感でない限りは感じてくれるはず。
次のデートの提案をする
一緒にいて楽しいことをアピールしまくった次には、「今度は○○に一緒に行ってみようよ。一緒に行ったら絶対に楽しいと思う!」と次のデートの提案をしましょう。相手もあなたと同じように、一緒にいて楽しいと思ってくれているなら、間違いなく乗ってくるはずです。
腕にタッチを繰り返す
いきなり手をつないだりするのはちょっと相手もびっくりするかもしれないので、「あれみて!」とか「ねえねえ」とかそういったタイミングで彼の腕にタッチしたり、袖をひっぱったりしてみる行動を何回か繰り返してみましょう。2人の距離感を縮める作戦です。また、少し勇気を出して混んでいる場所で彼の腕を掴み、そのまま腕を組むというのもあり。
まさに恋人同士がするデートをしてみる
カップルの定番スポットである、夜の水族館や夜景のキレイな場所などに2人で出かけるようにしましょう。そういう場所には、言うまでもなくたくさんのラブラブなカップルが集まっています。その雰囲気に感化されて、彼が告白したくなるかも!?
スケートデート
一番さりげなく手をつないだり、腕を組んだりすることができる冬の名物デートといえばスケート。実はスイスイ滑ることができたとしても、ここはあえて上手に滑れないアピールでいきましょう。逆に、彼のほうがスケートが下手すぎる場合には、あなたの本領を発揮して、しっかりと手を繋いで引っ張ってあげるというのもありです。
「待つ」姿勢で臨む
「脈アリ」だと感じたときには、こちらからグイグイ押せば行けそうな気がしますよね。しかし、相手も数回デートを重ねると言った具合に慎重に2人の関係を育てようとしているわけです。ということで、ぐいっと行きたいところですがここは逆に「待つ」姿勢で臨むようにしましょう。相手があなたに好意があるなら確実に告白してくるはずです。