好感! 体調を崩して寝込んでいる彼に送りたいLINEの内容4つ
体調を崩してしまったときには、温かいメッセージが心にしみますよね! 気になる男性や彼氏が寝込んでいるときに、「送るべきLINEの内容」ってどんなものでしょうか?
ただ「お大事に」だけでも十分うれしいですが、プラスひと言あれば「好感度」もアップして仲が深まるかもしれません。早速、その内容をチェックしてみましょう!
寝込んでいる彼に送りたいLINE
1. 「無理せずにゆっくり休んでね!」
仕事を休んでしまった場合は、多少なりとも「やっちゃった」という自責の念があるものですよね。そんなとき「無理しないでね」「ゆっくり休んでね」と温かいメッセージを受け取ると、「安心して休める」という声もありました。
「急に体調を崩して休んだときは、『俺ダメなやつだな~』って落ち込みますよね。そんなとき『無理しないでゆっくり休んでね』とLINEがくると、『優しいなぁ』ってじんわり。好感を持ってしまいます」(31歳・メーカー勤務)
▽ 休んでしまった罪悪感を和らげるひと言。その配慮がとてもうれしいですよね。
2. 「顔が見られなくて寂しかった」
同じ社内や頻繁に顔を合わせる関係なら、「今日は顔が見られなくて寂しかった」と伝えると「自分の必要性」を感じてうれしくなるという声も! 同じく「Aさんがいないから仕事が大変でした」などの言葉も、「よし、早く元気になるぞ!」と前向きになれますよね。
「仕事を休んだときに、後輩の女性から『Kさんがいないから寂しかったですよ』とLINEが来て、『俺は必要とされている!』と前向きになっちゃう。男って単純ですからね(笑)」(33歳・IT関連)
▽ 彼への好意を伝える効果もありそうです!「○○さんがいないと寂しい」と素直に伝えてみては?
3. 「○○を食べるといいよ!」
風邪などで寝込んでいるときに、「情報を教えてくれるとありがたい」という声もありました。みかんを食べるとビタミンがとれるよ! おかゆがいいよ! など、彼を心配する気持ちも伝わってうれしいものなのだとか。
「自分はそういう情報にうといので、『○○を食べるといいよ』など教えてくれるとありがたい。彼女なら『買って持っていくね!』だと最高ですよね~」(31歳・会社員)
▽ 「○○するといいよ!」は相手を心配しつつ早く元気にしたいという気持ちが伝わります。
4. 「また元気な顔を見せてね!」
「早く元気になってね!」は、うれしいけれどプレッシャーになることも。無理せず「元気な顔を見せてね!」と温かい言葉をかけてくれてうれしかったという声もありあした。「○○さんの元気な顔を楽しみにしているよ~」など前向きなひと言を!
「本当に体調が悪いときは、『早く治して!』より『また元気な顔を見せてね! ゆっくり待っています』のような温かい言葉がありがたいですよね。思いやりを感じます」(29歳・美容師)
▽ 早く治さなくては! とプレッシャーを感じさせないために、「ゆっくりしてね」「また元気な顔を見せてね」もありがたいですね。
まとめ
体調を崩しているときの「優しい言葉」は、心にじんわりとしみるものです! 気になる彼が寝込んでいるときには、「お大事にね」とともにこんなひと言を送ってみてはいかがでしょうか? これを機に仲が深まるかもしれませんよ!