むかつくけど言えない…! 姑にイライラしたエピソード4選
結婚をすると逃れられない姑とのバトル。仲よく過ごせればいいですが、性格が合わず常にぶつかり合ってしまうという方もいらっしゃいますよね。夫の母親なのでなかなか不満も言えず、溜めこんでしまうことも。それでは心の健康によくないですよね!
ここで思いっきり発散してもらうために、今回は姑にイライラしたエピソードを集めてみました!
姑にイライラしたエピソード
服を勝手に買ってくる
「我が子に着せる服は自分で選びたいのに、お義母さんが『○○ちゃんにプレゼントだよ~』って何着も服を買ってきた。気持ちはありがたいけど、母親の楽しみを奪わないでほしい……」(29歳/主婦/女性)
▽ 子どもが生まれたらこんなの着させたいなぁ、というのは妊娠中から楽しみにしているママさんが多いですよね。大げさかもしれませんが、子どもができた時の夢を奪われたような気分になってしまう方もいらっしゃると思います。せめて買うにしても一着だけにしてほしいですね。
子どもを見て「息子の目元に似てよかったね~」
「私は一重だから、そう言いたくなるのは分かる。夫はぱっちり二重だから言われても仕方ないかもしれない。でもむかつく! 私の前で言うとか失礼すぎる!」(27歳/英語教師/女性)
▽ お姑さんは悪気がなく言ったのか、悪意のある言い方だったのかは分かりませんが、どちらにしても失礼なことこの上ないですね! 顔のことを言われるのは誰だってショックですし、もう少し配慮のある言い方をしてほしいものです。
料理のセンスがない!
「夫の実家に帰った時、晩御飯を作って待っていてくれたんですが、すき焼きになめこが入っていました。酢の物は味つけをせずお酢を入れただけ。夫は好き嫌いが多いのですが原因が分かりました」(28歳/飲食業/女性)
▽ 美味しくない料理を美味しくないと素直に言うわけにもいかないので、我慢して食べなければいけないというのが苦痛ですね……。夫の実家に帰って毎回こんな思いをしなきゃいけないのか、と思うと憂鬱になってしまいそうです。
お風呂のドアを勝手に開けられた
「私がお風呂に入っていたらお義母さんがドアの外から話しかけてきて、そしたら突然ドアを開けてきたんです。嫁がお風呂に入っていたら声かけるのもどうかと思うけど、ドア開けることってある? びっくりして声が出なかった」(30歳/事務職/女性)
▽ ここまでズカズカと踏み込んでこられると唖然としてしまいますね。同性だからいいと思ったにしても、開けてもいいかの確認くらいはすべきところです。プライバシーなんてあったもんじゃないですよね!
まとめ
お姑さんとはこれからもずっと関わっていくことになるので、我慢できないことは旦那さんに思いきって話してみてもいいかもしれません。こちらが理不尽なことを言わない限りは協力してくれるでしょうし、これから仲よく過ごすためにも必要なことです。
関係を悪化させないためにも、勇気を出して伝えてみましょう!