胸キュン必至! 至上最高に「萌えた」告白のシチュエーション4つ
あなたは今まで「忘れられない告白」をしたことはありますか?
思い出すと恥ずかしくなってしまうような告白が「甘酸っぱい思い出」として心に残っているという声もあります。男性も「あの告白はキュンときた!」とずっと胸にしまっているのだとか!
今回は男女に聞いた「至上最高に“萌えた”告白のシチュエーション」をご紹介します。
至上最高に萌えた告白シチュエーション
1. 真っ赤な顔で渡されたラブレター
最近では「手紙」ってなかなか書かないので貴重ですよね。言葉より「ラブレター」で告白されたことが「新鮮でキュンとした」という声もありました。
真っ赤な顔で「これ、読んで」と渡されたら「青春みたいでドキドキ」ですよね!
「真っ赤な顔で『これ読んでください』と渡されたラブレター! 大人になって手紙って新鮮だし、甘酸っぱい気持ちになってしまった。今の彼女の話なのですが(笑)」(31歳・男性・メーカー勤務)
▽ ラブレターはあんまり長いと「怖い」という声もあったので、ひとこと「好きです」くらいでもよさそうですよ!
2. ウワサから「本当に付き合っちゃう?」
あの二人、付き合っているらしいよ~とウワサされてしまい「違うってば!」と笑いながら言っていたのに。
二人になったときに「あのウワサ、本当にしちゃう?」と言われて最強に萌えてしまった……というエピソードもありました!
「社内で仲良しの先輩とウワサになってしまい、違うってば~とお互い茶化していました。ですが二人きりになったときに『本当に付き合っちゃう?』と真顔で言われてキュン死しそうになった」(29歳・女性・通信会社勤務)
▽ 今までヘラヘラしていた人が、急に真顔で「あのウワサ、本当にしちゃおうか」って。少女漫画レベルのキュン!
3. 恋愛相談から「あなたのことなの」
ちょっと相談に乗ってほしいと言われて、好きな人とのことを話しながら「……実はあなたのことなの」というドラマのようなシチュエーションに萌えたという声もありました!
相談内容が自分だったなんて、本気度が伝わってドキドキしそうですよね。
「恋愛相談を受けていて、ふむふむと聞いていたら『もしかして鈍感? 実は……K君のことなの』とまさかの告白!『え、え、俺!?』ってうれしくてアタフタしそうになった」(30歳・男性・飲食関連)
▽ まさか自分だったとは! うれしいサプライズ告白。驚きも兼ね備えているから印象に残りますね。
4. 電話の最中に震える声で「好き」
電話で何気ない話をしていたのですが、急に彼が黙ってしまい「どうしたの?」「聞こえる?」と言っても返事がない状態で「……好き」と言われたという萌えシチュエーションもありました!
今まで話していたのに黙るっていう緊張感が伝わってきます!
「いつも通りくだらないことを話していたら、急に黙ってしまって『どうしたの?』ってなってからの『実は俺、Aちゃんが好き』と言われたこと! なんか緊張しているのが伝わってきてキュンとしました」(29歳・女性・不動産関連)
▽ 電話での告白もいいですね。声しか聞こえないから「今、どんな顔しているのかな?」って想像してしまいドキドキ。
まとめ
こんな告白シチュエーションが甘酸っぱい思い出として胸に残っているのだとか! どれもドラマや恋愛マンガみたいな展開でキュンとしてしまいますね! あなたにも思い出に残る「告白体験」がありますか?