「この人、私のこと好きなのかも」と思う瞬間あるある6つ【後編】
異性のふとした行動が、自分だけに向けられたものであるような気がすることってありますよね。
今回も前編に引き続き、「この人、私のこと好きなのかも」と思う瞬間あるあるを集めてみました。
この人、私のこと好きなのかもと思う瞬間
集まりのあとに個人的にLINEしてくる
友達や会社の同僚たちと飲みに行って解散したあと、個人的に「お疲れさま。家帰れた?」とLINEしてくるとき。
みんなの前で2人きりになろうとしたりしてくることはないけれど、こういった気遣いをされると気があるのかなと思ってしまいますよね。
仕事終わりの帰り道がいつも一緒になるとき
バイトや仕事が終わったあとにいつも偶然帰りが一緒になるとき。
偶然を装って、いつも帰りが一緒になるように待ってくれているのかなあと思ってしまいますよね。好みの人ならばいいけれど、ちょっと気持ちの悪い人だと……。
グループLINEで基本スルーなのに、自分のコメントには即返信
グループLINEの中で、みんながどうでもいいことを話しているときには基本スルーしているのに、こちらがなにかコメントを送ると、すぐに返信してくるとき。
普段まったく話に参加してこないくせに、こちらのコメントに「そうだよね。僕もそう思う」なんてかぶせてきたときにはちょっとびっくり。
飲み会では必ず隣に座る
飲み会があるときに必ず隣に座るとき。
すでにこちらの隣の席が埋まってしまっているときには、隣の人が席を立ったり、別の人と話している間に「おつかれさまー」なんて言いながら、乾杯するふりをしてグラスを持っていそいそと移動してくる姿は、ちょっと可愛いんですよね。
彼氏がいるか聞いてくる
会話をしているときに「そう言えば」と言った具合に彼氏がいるかどうか聞いてくるとき。
「好みのタイプは?」「今まで何人くらい付き合ったことあるの?」「彼氏いるの?」と恋愛がらみの質問をしまくられると引いてしまうものですが、がっつく感じではなく、さらっと彼氏がいるかどうかだけ聞かれると意識されている感がしてドキドキ。
話すネタを一生懸命探している
飲み会のときでもそうだし、メッセージのやり取りをしているときもそうだけど、一つの話のトピックが終わったあとに、次に話すネタを一生懸命探してもっと話していようとするとき。
相手に興味がそこまでなければ、飲み会ではそこで「ちょっとトイレに行ってくる」と言って席を立つことだってできるし、メッセージも「じゃあ、そろそろ寝るわ」と言って切ることだってできるはず。
話を続けようとするというのは、相手ともっと一緒にいたいという気持ちの表れですよね。