「この人、私のこと好きなのかも」と思う瞬間あるある7つ【前編】
会社の同僚や友達グループの中にいるとき、これまで異性として意識したことのなかった男性の行動にドキッとした経験ってありませんか? 今回はそんな、「この人、私のことを好きなのかも」と思う瞬間あるあるを集めてみました。
私のこと好きなのかもと思う瞬間
話すときにニコニコしている
愛想がいいだけなのかもしれないけれど、話すときにいつもニコニコしていること。好きな人としゃべるときって、やっぱりうれしいので思わずニコニコしながら話しちゃいますよね。もちろん、緊張しまくって顔がこわばることもありますが。
おやつとか飲み物の差し入れをくれる
別にお願いしていないのに、おやつとか飲み物の差し入れをくれること。しかも、いつも食べているお気に入りのお菓子やドリンクをピンポイントで買ってきてくれると「もしかして、私のこといつも見てるのかな」なんて思っちゃうのです。
なにかと役に立ちたがる
ことあるごとに「僕にできることがあったらなんでも言ってね!」と声をかけてくれること。みんなに言っているのかもしれないけれど、頼れる男子アピールをしている感じがしないこともないですよね。
なにかとLINEしてくる
面白い動画とか好きな動物の写真とか、とくに重要ではないことをLINEしてくること。「今なにしてるの?」と送るよりも、動物の写真や面白い動画の方が気を引くことができます。
自分の好きなものを誰かとシェアしたいと思ったときに、どうでもいい人にはこういったLINEを送ることはありませんよね。
休み返上で仕事を手伝ってくれる
別に断ることだってできるのに、わざわざ休み返上で仕事を手伝ってくれること。よほど相手のことを助けてあげたいと思わない限り、休みの日に働きたい人なんていませんよね。
また、引っ越しや大きな物の買い物をしなければならないときに、「車だそうか?」と言ってくれたときにもドキッとしてしまうのです。
大人数で話しているのにこちらばかりを見て話している
大人数のグループで、みんなに向けて話しているはずなのに、こちらの方ばかりを見て話してくること。もしかすると、一番真面目に聞いていると思われているだけかもしれないけれど、大人数でいるのにこちらばかりを見て話されると、意識されていると思っちゃいますよね。
寒そうにしていると上着を貸そうとしてくる
飲み会の帰りがけなどなど、寒そうにしていると「上着、貸そうか?」と提案してくること。ドラマのような話だけれど、上着をさっとかけてくれる人っているんですよね。まあボディタッチしようとしている下心もちょっと見え隠れしている場合もありますが!