フラれたときにいわれてショックだった言葉8つ
オブラートに包んでいわれようが、ストレートにいわれようが悲しすぎる言葉といえば、好きな人から放たれる拒絶の一言……。
今回はそんな、フラれたときにいわれてショックだった言葉あるあるを集めてみました。
好きな人にいわれてショックだった一言
恋愛対象じゃない!
恋愛対象じゃないというなんともわかりやすい一言。もはや、チャンスのかけらもありません。
ただ、「恋愛対象じゃないけど、大切な妹みたいな存在」といわれてしまうと、簡単に諦めもつかず苦しむことに。
もう好きじゃなくなった
永遠に愛が続くのであれば、この世の中は平和なのです。恋愛をしていれば冷めてしまうこともあるのは重々承知しているものの、「もう好きじゃなくなった」といわれてしまうのはやはりつらい……。
女として見れなくなった
結婚して子どもも大きくなって、パートナーが家族のような存在になり異性として見ることが難しくなるという話はよく聞きますよね。
しかし付き合って数年で、まだ結婚に至っていない状態でも女として見ることができなくなったといわれてしまうことも。
親友のように仲よしではあるのに、そういう対象として見ることができないという理由から、将来的なことを考えて別れなくてはならなくなってしまうのはショックが大きいものです。
他に好きな人ができた
なんとなく最近彼の様子がおかしくて薄々気がついていたとしても、はっきりいわれると悲しいのが、他に好きな人ができたという告白。
怒ったり泣きわめいたりしたところで、彼の気持ちが戻ってくるわけでもなく、泣く泣く彼を見送るしかできないのです。
最高の女友達!
間接的にフラれた気分になるのが、好きな人から「すごくいい女友達」であることを強調されたとき。
もしかすると相手がこちらの気持ちに気づいてわざとそういったのかもしれないけれど、静かに恋が終了する瞬間です。
痩せたら付き合ってもいいよ
がんばろうと思える人と、ただただそのデリカシーのなさにショックをうける人との二つのパターンに分かれると思われる「痩せたら付き合ってもいいよ」という一言。
そんな容姿重視の男なんかに、いい人なんているとは思えませんけどね!
顔は好きだけど付き合えない
容姿を褒めてはもらったものの、こんないい方をされたら中身に問題があるような感じがしてショックすぎます。いっその事、ただ単に恋愛対象として見ることができないといわれた方がマシ!
嫌いじゃないけど、好きでもない
気になっている彼に酒の勢いも借りて、自分のことをどう思っているか聞いてみたときに、この中途半端な回答をされたりしたらみなさんどう思います?
これだと「どうでもいい」といわれているようにも聞こえますよね……それなら、嫌いっていわれたほうがマシな気も……。