効果ありすぎ? 彼がドキドキする「恋に落ちるスキンシップ」4選
気になる人と距離を近づけたり、仲を深めるためには「スキンシップ」が大切だといわれています。ですが、あまり強引だと「グイグイ来て怖い」とドン引きされるのも事実。ちょうどいい具合のスキンシップってどんなものなのでしょうか? 今回は男性たちの意見を参考に「恋に落ちるスキンシップ」をご紹介します。
彼が恋に落ちるスキンシップ
1. 「ねぇねぇ」で肩をポンポン
彼を呼ぶときに「ねぇねぇ」と言いながら、肩を軽くポンポンとされると「さりげなくドキッとする」という声も目立ちました。軽くちょんっと触れるくらいのスキンシップなら「ほどよい」「自然でいい」など、ナチュラルに距離を近づけることができます!
「『ちょっといいですか?』と呼ぶときに肩をポンポンと触れるやつ。何気にドキッとしますよね。自然な感じだからあざとさがなくていい。親近感が持てます」(33歳・アパレル関連)
▽ 「頑張ってね!」と声をかけるときなども肩ポンポンをされて「うれしい」「ドキッとする」という意見も。
2. 物を渡すとき指が少し触れる
なにかを手渡しするときに、少しだけ指が触れると「ドキドキ」という声も多数! ベッタリじゃなくて、ほんの少しだけ触れるってところにドキッとする男性も多いのだとか。ちょっと小悪魔的なテクですが、気になる彼に試してみてはいかがでしょうか?
「手渡しするときに、ちょっとだけ指が触れるとなんかドキッとする。なんか意識してしまったり。たまたま当たっただけ、みたいな感じがツボ」(29歳・美容師)
▽ 手渡しするときに、ちょっとだけ彼の指に触れてみる。それだけでも「ちょっと意識しちゃう」もの? さりげなく、が大事ですね。
3. 「触ってみて?」と手に触れる
手が冷たくなったとき、眠くて温かいときに「触ってみて?」と彼に確かめさせようとするスキンシップも効果的! 私の手すごく冷たいの、触ってみて? といわれて触れると「女の子っぽい感触」にドキドキするという声も……。
「無邪気な感じで『眠いから手が温かくなってきちゃった、触ってみて?』と手を出されると可愛らしくてキュンとします。触れたときにやわらかくて女性らしさを感じるのもドキッとする」(33歳・IT関連)
▽ 無邪気さと女性らしい感触にドキドキ。触れたときにガサガサじゃ台無しなので、ちゃんとケアしておきましょう!
4. テンションが上がったとき彼に触れる
何かうれしいことがあったときなど「やった~!」と喜びながら急にハグしてきたり、腕に触れてきたり。テンションが上がったタイミングでさりげなくスキンシップされると「不意打ちのドキドキ感」があるという声も目立ちました。
「『やった~!』と言いながら急にハグされたり、肩をポンとたたかれたり、そういうハプニング的なスキンシップってドキッとする。素直に喜ぶ姿も可愛らしい」(30歳・メーカー勤務)
▽ 不意打ちでドキッとさせるスキンシップも効果的。同じく何かにびっくりしたときに「キャッ!」と言いつつ彼に触れるのも「ドキッとする」そうですよ。
まとめ
こんなスキンシップなら「さりげない」のに彼をドキッとさせることができるのではないでしょうか? 誰にでもやったら「あざとい」と思われるので、くれぐれも気になる人にだけ“限定”でやってみてくださいね。