つまらない恋人といるくらいならスマホをいじっている方がいいと思ってしまう理由6つ
ゲーム・ソーシャルメディア・マップ・カメラと必要なものがたっぷり詰まったスマホは私達を飽きさせませんよね。時には、気乗りしないデートを断ってスマホでゲームをしている方がいいなあなんて考えてしまうことも。
そこで今回は、つまらない恋人といるくらいならスマホをいじっている方がいいと思ってしまう理由を集めてみました。
ずっとベッドでごろごろできるから
暖かいブランケットにくるまって、好きなだけベッドで一緒にごろごろしてくれるスマホ。その半面恋人の場合、「まだ寝てるの?」と嫌味を言ってきたり、寝起きのクサイ口でキスをしてきたり「ほっといてくれる!?」と言いたくなることもしばしば。
質問に気を使わなくていい
どんな疑問が浮かんでもスマホを使って検索すれば、ほぼほぼ答えが見つかりますよね。でも恋人には「怒らせたくないなあ」とか「え? そんなことも知らないの?」なんて思われたくなくて聞けないことも。どんなお馬鹿な質問にも、偏見を持たずに応えてくれるスマホは最高。
どんな酩酊状態でも付き合ってくれる
酔っ払って誰も絡みたくないような状態になっていても、Youtubeで面白い動画を見せてくれたり、インスタグラムで素敵な写真を見せてくれたりするスマホ。
その一方で恋人はそんな酔っ払った姿を見て「いつまでそんなことやってるの?」なんて小言を言ってくることもありますからね。
自分好みにカスタマイズできる
待受画面を好きな写真に変えたり、おしゃれなスマホカバーをつけたり、着信音を好きな音楽に変えたりと自分好みにカスタマイズできるスマホ。
しかし、恋人の場合、恋人のファッションが気に入らなくてもなかなかそのファッションを変えるのは難しいし、思い通りのスタイルを実現するのは難易度が高いのです。
面倒くさい嫉妬をされない
インスタグラムでイケメンの写真を見まくっても、フェイスブックで元カレのページをストーカーしまくっても、面倒くさい嫉妬心をスマホが抱くことはありません。その一方で恋人は、イケメン俳優を「かっこいいー!」と言っただけでも嫉妬することもしばしば。
こちらの気分に付き合ってくれる
見たくないときにはほったらかしておくこともできるし、かまって欲しいときにはとことんかまってくれるスマホ。喧嘩になることもなければ、「気分屋でわがまま!」とキレられることもありません。
しかし恋人の場合、ムカつくからといってほったらかしにすることはできないし、かまって欲しいときにだけ連絡するなんてことはできませんからね。