国際結婚って実際どうなの? 結婚する前に確認したほうがよいこと

国際結婚をするカップルは、今や日本でも普通に見かけるようになりましたよね。国際結婚に対し、「響きが格好いい」とか「何となくお洒落」なんて印象を持っている人も少なくないはずです。
しかし実際は、役所手続きを含め、とっても大変だということをご存知でしたか? 筆者が実際に経験した、「国際結婚する前に知っておきたかったこと」をまとめてみました。
役所手続きが非常に面倒

外国人との結婚は役所手続きに時間がかかります。またどこに住むかにもよって必要な手続きも変わってくるのと、その時の社会情勢によって手続きにかかる時間も変わってきます。その都度、必要書類を集めたり、長い時間手続きが完了するのを待たなくてはいけません。
日本人同士との結婚と比べて書類手続きや、ビザの面接など、あまり一般的ではない苦労が待っています。この役所手続きは想像以上にストレスの溜まることなので、事前にどれくらいの時間がかかり、何の書類が必要になってくるのかを確認しましょう。また、お金もかかるので金銭的余裕も大切です。
食事のストレス

国際結婚で特にストレスの一つになるのが、食事。毎日の生活において自分の好きなものを食べられないとしたら、すごくストレスに感じますよね。
国際結婚とはそもそも全く別の環境で育った同士の結婚になりますが、お互いが共通の味覚を持っているかは、実は結構重要だったりします。
好みの味が全然違っていたり、どちらかが加工食品や冷凍食品ばかりを好むといったことがあると、一方が我慢しなくてはいけなくなります。そうならなくて済むように、事前に互いの食に対する意識も擦り合わせておくことをお勧めします。
相手の親戚付き合いの頻度
これも国際結婚あるあるなのですが、外国人は(もちろん国にもよりますが)日本人に比べて親戚付き合いに重きを置く家庭が多いです。特に相手国に住む可能性のある方は、相手の家族の親戚付き合いの頻度も知っておくと、後々「こんなはずじゃなかった!」とならなくて済むと思います。
たまにの親戚付き合いならばまだ楽しめますが、毎週家族イベントがある家庭ですと、外国人妻には結構なストレスとなります。その国の言葉が流暢に話せない……となるとなおさらです。
外国人男性は母親を大切にする人も多いので、パートナーがどれくらい家族と近しい関係であるか事前にチェックしておきましょう。
まとめ
誰かと一緒に生活すると、どうしても自分の「普通・当たり前」が相手にとって「当たり前でない」という場面に出くわします。相手が外国人であれば、どうしてもその頻度は高くなります。
ですが一方が我慢するのではなく、妥協できることは妥協し合い、お互いの考え方をリスペクトし合えるのが理想ですよね。結婚に際して少しでも気にかかることがあれば、事前にパートナーと話し合っておきましょう。
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