そろそろ認めるしかないかも? 彼があなたに興味がない証拠あるある5つ
あと一息で付き合うことになりそうな彼がいるというあなた。でも本当にあと一息? そう思っているのは、あなただけなんてことはありませんか? そこで今回は、認めたくはないだろうけれど、彼があなたに興味がない証拠あるあるをまとめてみました。
彼があなたに興味がない証拠
既読になってから返信が遅い
彼にメッセージを送ると、基本すぐに既読になるけれど、返信はいつもかなり遅いなんてことはありませんか? あなたは「彼はきっと忙しいんだ」なんて思っているかもしれないけど、いつもすぐに既読なるということは、しょっちゅうスマホをいじっている証拠!
そんな彼がすぐに返信してこないなんて、あなたに返信するのが面倒くさいと思っている以外のなにものでもありません。
2人で会いたがらない
彼と2人でお出かけしたいと思い、いろいろと彼を遊びに誘いだしてみるものの、いつも彼は他の人も呼ぼうと提案してくるなんてことはありませんか?
「たくさんで飲んだほうが楽しい」と彼は言うかもしれないけれど、ただ単にあなたと2人きりになるのはなんとか避けたいと思っているだけ。
2人になるのは緊張するから、他の人を呼ぼうとする恥ずかしがり屋さんなわけではありません。あなたと2人きりになって、なにか気まずいことになるのを避けているだけなのです。
恋愛話を避ける
あなたが彼に「どんなタイプの女の子が好きなの?」とか、「これまで付き合った彼女のタイプは?」といった恋愛ネタの話をふっても、さっと話題をそらされることはないでしょうか?
彼は恋愛対象としてあなたに興味がないのに、あなたの方は明らかに彼に恋愛対象として興味を持っていると彼自身が察すると、なんとかそういった方向に話が行かないようにしようとするのです。話の流れで告白なんてされても困ると彼は思っているのでしょう。
飲みの誘いはOK、でも恋人のようなデートはNG
あなたからの飲みの誘いには乗ってくるけれど、昼間に2人で映画を観に行くとか、ランチをするといった、恋人のデートのようなお誘いは絶対に乗ってこないなんてことはありませんか? 彼の中であなたはあくまでも友達であり、それ以上ではないという境界線をひかれているのです。
それに、お酒を飲んでも、なんだかいい雰囲気になるなんてこともないのでは? お酒が入っていても、彼があなたに変な気を起こすことがないのは、友達以上の気持ちはない証拠です。
あなたの優先順位は最下位
彼をデートに誘おうとしても、仕事・友達との予定がある・ジムに行く・1人でゆっくりしたいといった理由で断られることも多いなんてことはありませんか? 彼の優先順位の中で、あなたと会うことは最下位といえます。
普通、好きな人からのお誘いだったら、疲れていても受けたいものですよね? しかしあなたの気になる彼は、ジムや1人で映画を観ることをあなたと過ごすことよりも優先しているのです。その状態からあなたが上位に食い込んでくることはまずないでしょう。