倦怠期こそ幸せ! 馴れ合いカップルにみられる「ありふれたドラマ」

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2018.09.24.Mon

相手のことを考えたとき、冷静でいられるようになってしまった恋愛では、自分の気持ちが彼にあるのかどうか不安になります。
彼をまっすぐに好きだと思えなくなった罪悪感からしばしば別れを選びがちですが、それは2人の問題から逃げるのと同じこと。同じパターンの恋愛を繰り返しているなら、結論を出すのはちょっと待った!

慣れ合いカップルによくある悩み

2人の関係を続けていくか、終わりにするのかを悩んだときに、今の関係についてのいいところと悪いところを考えてみることはとても大切です。
その上で、いいところが多ければもう少し続けてみようかという気になりますし、反対に悪いところのほうが多い関係ならば、その問題が改善できるものなのか、できないものなのか、また考えていく必要があります。

慣れ合いの関係を続けるのはいいこと?

「慣れ合い」というと、成長や新たな発見のない停滞している関係のようでネガティブな印象になりがちですが、そこには安定と安心があります。手放したくない気持ちが少しでもあるのなら、無理に別れを選ぶことはありません。

一緒にいて楽しいけど、楽しいだけでいいの?

味覚・笑いのツボ・趣味など、どんなことをするときにも一緒になって楽しめる関係って素敵ですよね。
けれど、一向に結婚の「け」の字も話題に上がらないとか、訳ありの彼だとか、先の見えない恋愛をしている場合、楽しいだけでいいの? と我に返る瞬間があります。これはあなたが恋人との関係に何を求めているのかをはっきりさせることで、今の関係をこのまま楽しむのか、新たな恋をしたほうがいいのかが見えてきます。

この気持ちは彼のことが好きなんじゃなくて、ただの依存?

お互いが恋愛に求めているものの違いに気付いていながら別れられないのは、1人になるのが寂しいからかもしれません。
けれど、これが悪いことだとは言い切れません。1人になりたくないのなら、大丈夫だと思える日まで彼と一緒にいたらいいのです。少し後ろ向きな恋愛かもしれませんが、自分の中に問題を見つけようとすることで、こういった恋愛から学べるものはたくさんあります。

「倦怠期=もう愛がない」ではない

倦怠期になると、付き合いはじめのような相手に対する情熱はいつの間にかなくなり、相手のことや2人のことを冷静に見つめ直すようになります。いいところばかりだった恋人は、やっぱり悪いところも併せ持った普通の男で、現実を思い知らされるかもしれません。非日常のように楽しかった2人の関係は日常になって刺激が少し足りないかもしれません。
それでも、一日の終わりに彼がくれる「おつかれ」のLINEが突然なくなればきっと寂しいですし、残業で遅く帰ったときに「観たいって言ったテレビ録画しておいたよ」と言われたら、わたしに元気をくれるのはこの人だけだ、と彼にまた恋することもあるでしょう。人には「別れるべきとき」というのも確かにあります。でも、それはもう少し先延ばしにしてもいいのではないでしょうか?

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記事を書いたのはこの人

Written by

ヒラタイカホノ

どこで区切ったらいいのか分からない名前のライター、その名もヒラタイカホノです。凹凸の少ない平たい顔が特徴。元アパレル店員、現管理栄養士兼ライター。女と男の悲しいすれ違いを失くすべく、明日からちょっと役に立つ恋愛記事をメインに書いています。Twitter:@iroirohiratai(よかったらフォローしてあげてね)