誰しも心当たりある!? 過去にこんな彼氏いた…あるある6つ【前編】
これまでに付き合ってきた歴代の彼氏の話を友達としているときに、「わかるわかる! そういう人と付き合ったことある!」といった具合に共感したことってありませんか? 今回はそんな、ある意味思い出に残る、過去に一度は付き合ったことのある彼氏のタイプあるあるを集めてみました。
過去にこんな彼氏いたあるある
背が低くて気をつかう彼
ハイヒールを履くとスタイルもよく見えるし、背の低い女子にとってはファッションの必需品とも言えるアイテムですよね。しかし、私達と同じくらいの身長、もしくは私達よりも背の低い彼氏ができたときには、ハイヒールを履くことを躊躇することも!
さらに彼がたまに身長が低いことを気にするネガティブ発言をされたときには、フォローの言葉が出てこず、苦笑いするしかないという状況に追い込まれることもしばしば。
昔はワルだったことを自慢する彼
どう見ても地味で、体力もなさそうな彼なのに「昔はやんちゃだった」という武勇伝を語る彼。周囲から恐れられていたことや、これまでくぐり抜けてきた数々の喧嘩について語ってきたりするわけですが、そんな自慢をかっこいいなんて思うわけもなく、笑いをこらえるのに必死になるのです。
とにかくケチな彼
いい言い方をすれば倹約家で、旦那さんにするにはいいかもしれないけれど、悪い言い方をすればどケチすぎて一緒にいるのが窮屈になる彼。
デートでの割り勘はいいけれど、「僕、ビール1杯しか飲んでないけど、○○ちゃんは2杯飲んだよね? だから多めに払ってね」なんて言われたら、わかっているけれど、「え!? なにこいつ!」なんて思ってしまうのです。
連絡不精な彼
とにかくメールの返信も電話の折返しも遅い彼。一緒にいるときにはいつもスマホをいじっているくせに、なぜか一緒にいないときにはまったく連絡が取れない!
連絡不精の彼氏に、「本当に愛されているのかな?」「浮気してるんじゃないかな?」なんて不安にさせられたことがある人も多いハズ。まあただの連絡不精な彼という場合も多いんですけどね。
筋トレが大好きすぎる彼
恋人よりも筋肉トレーニングを優先する彼。とにかくいつも筋肉のことばかり考えていて、人の話は聞かないくせに、筋肉の話は楽しそうにしてくるのです。
食事にいくと、これまた筋肉にいい食事について語るのはもちろん、手料理を作ってあげようとしても「あれは食べない、これは食べない」と注文が多すぎる! 時にはプロテイン飲料を猛烈におすすめされることも。
なぜかいつも兄弟と間違われる彼
デートしているときにいつもなぜか兄弟と間違われる彼。自分たちではそうは思わないけれど、はたから見ると顔が似ているそうで、2人で出かけているとなぜか年配の人たちから「あなた達、仲よしの兄弟なのねえ」なんて言われて、よくわからない空気になることも。