年下男性好き必見！　彼らが惹かれる年上女性の3つのポイント

愛くるしさがたまらず、ついつい年下男性ばかり追ってしまう女性も少なくないはず。では、年下男性が求める年上女性とは、一体どんなタイプなのでしょうか？　母性がくすぐられるから惹かれるのだと思いますが、一番やっちゃダメなのが“おかん”になってしまうこと！　年上女性を好きになるのは、母親像を求めているからではないのです。

求めていることを見抜くテク

仕事の話や人生論など、年下男性の相談に乗ることもあるでしょう。ただこの時、男性という生き物はあくまで“聞いてほしい”ということがメインですから、叱咤激励はほどほどにしておきましょう。どちらかというと、受け入れてほしいとか、甘えさせてほしいという気持ちの方が強いように感じます。つまり同調されることを喜ぶので、基本はその線で進めます。
もちろん、愛のムチを打たなければならないこともありますが、その後の全力でのフォローをお忘れなく。また、途中で話の腰を折らずに、最後まで「うん、うん」と聞いてあげることが大切ですよ。

自虐ネタをしないこと

「私、オバサンだから」とか「もう○○歳だし」とか、こういった自虐ネタは気持ちが萎えるみたいです。
そういう言葉を聞くと「そんなことないですよ」とフォローしなきゃならないのが面倒らしいですよ。つまりそういったネガティブ発言は、せっかく盛り上がりかけているのに台無しにしてしまう可能性があります。明らかに年上と分かって話をしているのですから、余計な自虐ネタはいりません。その言葉を発した瞬間に“オバサン”になってしまいますよ。

人としても魅力的であること

これは容姿のみならず、仕草なども含めて女性を捨てていないかということがポイントになってきます。最悪なのは、不平や不満といった愚痴ばかり言っているような女性。たとえ綺麗な方であってもゲンナリしてしまいます。そういった愚痴をこぼす癖のある方は、ある程度の年齢になってくると、そういう表情が定着してしまうので気をつけましょう。
一方、女性としても人としても魅力溢れる女性は、その人からエネルギーを与えてもらいたいと人が集まります。そういう女性だからこそ、何歳になってもモテるのだと思います。女性として魅力があるだけでなく、人としても惹きつけるようなものを持っているということが大切ですね。

まとめ

人生経験を積み上げてきた分、深みを増しているのが年上女性ならではの“惹かれる要素”です。そこを強みに活かしていきましょう。若い時は若いというだけでモテますが、そこから先は全てあなた次第だと思いますよ。