ケンカしてもやっぱり好き! 旦那がいてくれてよかったと思うこと6つ
本当に些細なことで旦那さんとケンカするときもありますよね。本当にムカつくと思うこともあるけれど、ふとしたとき「この人と結婚してよかった」と感じることも多いのではないでしょうか。あなたは、旦那さんと一緒になってよかったと感じる瞬間はどんなときですか?
既婚女性から聞いた6つのときをご紹介します。
旦那がいてくれてよかったと思うこと
1: 家族のためにと仕事を頑張ってくれる
「家族のために仕事を頑張ってくれているとき。最近は、管理職を目指して寝る時間を惜しんで資格の勉強をしてるみたい。もちろんお金はあるに越したことはないけど、家族を幸せにしたいという気持ちがうれしい。今は私も仕事を頑張って、子どもを迎えられるように準備しています」(20代/販売)
▽ 家族のために頑張る姿、とても素敵ですよね。自分ももっと旦那さんを支えられるようにできることを頑張ろうという気持ちになります。
2: 落ち込んだときに話を聞いてくれる
「独身時代は子どもがいてもいなくても、つらいと思ったときすぐに話せる人がいなかった。たまの女子会で思いっきり騒ぐのが唯一のストレス発散。でも結婚してからは、少しでも落ち込んでいると『どうしたの?』と旦那さんが聞いてくれるから助けられている」(30代/パート)
▽ 特別なことを言ってもらえなくても、落ち込んでいると気づいてくれることが救いになったりしますよね。
3: クヨクヨしなくなった
「家に帰れば旦那さんとくだらない話をして笑うことができるから、昔よりクヨクヨしなくなった気がする! 旦那さんも割とネガティブだったけど結婚してから夫婦揃ってポジティブになった。家族を持つって精神的にも大きく変わるんだなぁ」(20代/美容師)
▽ 笑っていられる場所があれば、クヨクヨすることも少なくなりますよね。家族の存在がいかに大きいものか痛感させられます。
4: ワガママを言っても許してくれる
「自分でもワガママだなと思うくらい旦那さんに甘えてしまうけど、なんだかんだで許してくれる心の広さに感謝している。こんなに甘えられるのは旦那さんしかいないと思う」(20代/主婦)
▽ ワガママも受け止めてくれる旦那さん。本当にありがとうって思いますよね。旦那さんが癒されるようなことをしてあげたい!
自然とそう思えるようになれれば、いつまでも仲睦まじい夫婦でいられるはず。
5: ご飯をおいしそうに食べてくれる
「失敗したときも、文句ひとつ言わず『おいしい』ってご飯を食べてくれるとき。『いつもおいしいご飯を作ってくれてありがとう』と言ってくれる旦那さんと結婚できて心から幸せだなと思う」(30代/パート)
▽ 食費を切り詰め、買った食材を無駄なく使い栄養のあるものを出す。食事の用意って結構大変ですよね。その大変さを分かってもらえないケースもあるようですが、理解ある旦那さんだと気持ち的にかなり救われるものです。
6: 何気ないことも楽しく思える
「今まで付き合っていた彼氏だったら楽しいって思えなかったけど、家でまったり過ごす休日も好きになれた。何気ない瞬間も楽しいと思える」
(20代/販売)
▽ 何気ないときも楽しいと思える。これってとても大切なことですよね。
ケンカをすることがあっても、やっぱり今の旦那さんが好き。そう思えるってとても幸せなことなのだなと気付かされますね。