あなたが彼にとって「2番目」である証拠6つ
一応いい感じの彼がいるけれど、なんだかしっくり来ないところがある? 100%愛されている自信がない? そんなあなたの第六感はもしかすると当たっているかもしれません。今回は残念ながら、あなたが彼にとって「2番目」の女性である証拠をまとめてみました。
あなたが彼にとって2番目である証拠
ソーシャルメディアでつながろうとしない
彼はフェイスブックやインスタグラム、ツイッターなどのソーシャルメディアを使っているはずなのに、あなたとはつながろうとしないこと。
「使っていないからつながっても意味がない」と彼は言うものの、一緒にいるときにちょこちょこソーシャルメディアをチェックしている彼を見ているならば、きっと彼のアカウントの投稿にはあなたに見られたくないものがあるのでしょう。
週末に会おうとしない
週末にランチデートに誘っても基本週末はいつも忙しいという彼。デートはいつも平日の夜オンリーなんてことはありませんか?
いくら忙しくても毎週末全部予定が埋まっているなんておかしな話ですよね。週末あなたに絶対会おうとしない彼は、恋人がいるか、もしかすると奥さんや子どもがいる可能性も。
夜は電話にほとんど出ない
夜、彼があなたの電話に出ることはほとんどないのです。なぜならあなたが電話をかけてくるときには、本命の恋人や奥さんと一緒にいるから。
また、電話をかけてもすぐに彼が応答することはほとんどなく、いつも折り返し電話してくるというのも怪しいです。
クレジットカードを使わない
あなたとどこかに出かけるときに彼は絶対に現金で支払いをしていませんか? もちろん現金主義で、クレジットカードを使わないという人もいるものの、クレジットカードの明細から、あなたとデートしていることがばれないようにしているという可能性も。
真剣交際するのが恐いという
ほとんど恋人同士のような状態なのに「彼氏彼女」と紹介し合うような関係になるのは嫌だという彼。理由は過去に恋愛でひどい目にあったから、真剣交際するのが恐いというもの!
そんなことを言っている一方で、あなたに結婚の話や子どもの話をしてくる人は、あなたをつなぎとめておくためにそういう話をしているだけなのです。
デートの計画を事前に立てることができない
とにかく仕事がいつも忙しいというあなたの彼は、デートの計画を事前に立てようとしないのでは? デートのチャンスは基本、彼から突然連絡が来て「今から会える?」と言われたときのみ、なんてことはないでしょうか?
もしかすると、本命の彼女とのデートがキャンセルになったときだけ、もしくは奥さんが出かけてる日のみ、あなたに連絡してきている可能性も。そして決まってお誘いは夜遅い時間帯なんですよね。