デート開始15分で「この人はないな」と思ってしまう瞬間あるある7つ
初デートの印象が悪いと、2回目のデートをしてみようなんて気にはまったくなりませんよね。今回はそんな、2回目のデートどころか、デート開始15分で「この人はないな」と思ってしまう瞬間あるあるをまとめてみました。
口がクサい
デートだというのに、「今朝、歯磨きした?」と聞きたくなるほど口がクサいとき。緊張すると口の中が乾いてしまうので、若干クサくなってしまったりするのはわかります。でも明らかに歯磨きをしていないような、寝起きの口臭ってありますよね。ルックスが超好みだったとしても、そんな口臭を披露されたら顔を見て話すのもつらくなります。
声が大きすぎて周りが引いている
元気なのはいいけど、とにかく周りが振り向くほど声が大きすぎるとき。しかもどうでもいい話を大声で話したりするものだから、周りの視線もとてつもなく冷たく、一緒にいて本当に恥ずかしいのです。
元カノの悪口を言いまくる
会ってそうそう、元カノの悪口大会が始まったとき。もう少し親密になってからそういう話を持ち出すならまだしも、いきなり最初から元カノと別れた理由を延々と話されても困ってしまいますよね。しかも内容が明らかに男子側に否があるとしか思えないような内容のときには、さらに反応に困る羽目に。
スマホばかり見ている
話をしているのに、スマホを手から離さず、ちょくちょく画面を確認してはメッセージを送ったりしているとき。一言、「仕事のメールを返さなくちゃいけないから、30秒もらってもいい?」とか声をかけてくれればいいのに、なにも言わずにスマホをいじるなんて本当に失礼極まりないのです。
やたらとボディタッチが多い
デート開始そうそう、やたらとボディタッチが多いとき。いい感じの雰囲気になってからボディタッチをするならまだしも、まだ手を繋いでもいないときからやたらと肩や髪の毛を触ってきたりする人はちょっと気持ちが悪いのです。
財布を忘れてきたという告白
「家に財布を忘れてきちゃったから、今日はお金出してもらってもいい? 今度返すからさ」と告げられたとき。それなら財布を取りに家に帰るという理由で30分遅刻される方がマシ……。なんだかそんな人と2回目のデートなんてすることになるかもわからないので、もうデート自体をキャンセルしたくなるのです。
話の内容が専門的すぎてわからない
自分がどれほどスゴイ仕事をしているのか自慢したいのはわかるけど、横文字や専門用語が多すぎて話を聞いていてもなんのことを話しているのかわからないとき。話しているワードの意味すらわからないので、質問をしたくてもしようがなく、ただただヘラヘラ笑って時がすぎるのを待つしかないのです。