男子が後悔している、見逃してしまった女子からのアプローチ5つ
恋愛することになれていなかったり自分に自信がなかったりすると、せっかくのアプローチに気が付かなかったなんてこともしばしば。今回はそんな、男子が後悔している見逃してしまった女子からの恋のアプローチあるあるをまとめてみました。
男子が見逃してしまったアプローチ
「デートしよう」というストレートすぎるお誘いを冗談だと思ったこと
気になっていた女の子から「デートしよう!」とストレートにお誘いがきたものの、あまりにも回りくどさがなさすぎて冗談で言っているのだと思い、断ってしまったという苦い思い出。
女子としては、直接彼に1対1で聞くのが恥ずかしくてみんなの前で聞いちゃおうと思って勇気を出して誘ったのに、本気にしてもらえないなんてのは寂しすぎますね。
酔って終電がなくなり、泊まりに来たけど本当に何もしなかったこと
酔ったふりをして気になる彼にべったりしてみたことってみなさんもあるのでは? しかしそんな作戦にあまりにも紳士に対応しちゃう男子も多いのが事実。本当に女の子が酔っ払って一人では帰れなくなってしまったと思い自宅に連れて帰るも、女の子をベッドに寝かせ、自分は床に転がって寝るという漫画みたいな誠実な心意気を発揮。しかし女子としてはその先を望んでいたことを後で知って、激しく後悔することになるのです。
「大好き!」の意味を友達として大好きだと勘違いしたこと
男子にも女子も「大好き」という言葉をよく使う女の子から「大好き!」と言われ「僕もね」なんて冗談で返したものの、実はその「大好き!」の意味は友達としてではなく、勇気を振り絞った告白だったということを後で知らされることに。
とは言え本人に「どういう意味だったの?」なんて聞き直せないので、完全にチャンスを無駄にすることになってしまうのです。
「家を見てみたい」と言われ、ただ見せただけで終了してしまったこと
気になる女の子に「○○くんの家、見てみたいなあ」と言われ、張り切って掃除をして家に招待。自慢のコレクションなんかを披露し、部屋の案内が終わったところで「じゃあ駅まで送っていくよ」とお泊りを期待していた女子の予想を裏切り、本当に部屋を見せただけで終了してしまったこと。裏の意味をもう少し読むべきでしたね。
くすぐり合いっこのお誘いを思いっきり断ってしまったこと
可愛い女の子から「くすぐり合いっこしよう!」と提案されるも「僕、くすぐられても全然くすぐったくならないから意味ないよ」とボディータッチの機会を思いっきり断ってしまったこと。女子としては、くすぐり合いっこをきっかけにもっと距離を縮めようとしただけなのにそんなに真面目に返されて「空気の読めないやつめ!」と思ったはず。