今夜は帰りたくない! お目当ての彼にお持ち帰りしてもらう必勝テク4つ
「そろそろ彼と深い関係になりたい」と願う女性たちにとって、男性をいかにうまく誘うかは難しいものですよね。
本当は真正面から「今日は帰りたくない」なんてきっぱり言えたらもっと楽なのに、なかなかその言葉が言えなくて悩む女性も多いのでは?
そこで今回は、お目当ての彼にお持ち帰りしてもらうためのテクニックをご紹介します。次のデートには絶対キメたいと願う人は、必見です!
お持ち帰りしてもらうためのテクニック
1. 笑う時はうっとり瞳を見つめて
お酒が入っていい気分になっている男性にとって、女性の笑顔はシラフの時より5割増に魅力的に見える……なんて言います。
さらに瞳をみつめて、うっとりとした笑顔を浮かべようものなら、男性側も「俺に気持ちがあるんだな〜」とその気になってくれやすいもの。
「あなたに好意がありますよ」と最上級で表現するのは、その目力!「目は口ほどにものを言う」なんて言葉があるように、甘い視線で彼の気持ちをトリコにしてみましょう。
2.「私がおごるから」と、次の店へ誘う
「次のお店はおごる」と言われたら、男性側もなんとなく誘いにのりやすいですよね。なので、彼ともっと一緒にいたいのであれば、飲み代は自己負担にして彼を誘ってみては?
ちなみにお互いに一人暮らしなら、2軒目のお店はどちらかの家から近いお店をチョイスするのがベター。
あまり土地勘のないエリアで飲んで「ホテルがない……」となるよりも、どちらかの家が近くにあれば、安心して最終的なゴールに持っていきやすくなります。2軒目に誘う時は、まずは飲む環境を整えておきましょう。
3. ほろ酔いで止めて、飲み過ぎない
気分が悪くなるまで飲んでしまっては、本末転倒。せっかくのチャンスを無駄にしてしまうことになります。よって、当日は気持ちいいくらいのほろ酔い程度で止めておくのが賢明です。もちろん彼にも飲ませ過ぎないこと。
2人で飲み過ぎて、つぶれて寝てしまっては意味がないので、お酒の量をしっかりコントロールしましょう。
また、本当はほろ酔い程度だったとしても、ちょっぴり大胆になりたいシチュエーションでは、完全に酔ったフリで乗り切ることがポイント!
4. 誘いやすさをアピール
翌日の予定が気になって、彼も誘いづらいということがあるかもしれません。そのため彼から聞かれる前に「明日は特に何もないから、今日はゆっくり飲めるよ」と伝えておくのがベスト。
さらに終電前になった時は「今日はとことん飲もうよ」とさらっと2軒目を提案するとよいでしょう。
スケジュールに余裕があると気持ちにもゆとりが持てるので、今夜を目一杯を楽しもうという積極的な気持ちになりますよね。
テンションが上がった彼をうまく誘って、さらにディープな夜を楽しんでください!