漂うセカンド感…浮気相手にされているサイン6つ
よほど相手男子に惚れ込んでない限り「二番目の女でもいいから!」なんて言葉は出てきませんよね。いい感じの彼に他の女がいると判明した場合、「女にだらしないタイプの人なの……?」と、さっさと次の恋にいきたいと思う女子も多いはず。
だけど、彼に「私って本命? セカンド?」と聞いたところで「セカンドだよ」なんて、教えてくれる男子はいません。そこで今回は、セカンドにされているサインについてご紹介します。
もし彼にこんなことをされていたら、あなたは浮気相手なのかも……。
セカンドにされているサイン
曖昧な関係を続ける
本気の恋なら、男子は曖昧な関係を続けません。曖昧な関係を続けるということは、ナシではないけどアリでもないということ。付き合う決め手に欠けるか、本命と別れた時のためのキープです。
彼に「付き合ってほしい」と言っても曖昧にされるというのなら、セカンドorキープと思っていいでしょうね。
彼から会いたいと言われる時は決まって夜
基本的に、いつも「会いたい」と言うのは自分から。たまに彼から「会いたい」と言われても、決まって夜……というのなら、セカンドにされている可能性大。突発的に「会いたい」と言われる、なおかつ夜の時間帯なら本命ではないですよ。
本命には突然「会いたい」なんて言わず、前もって予定を立てるし、デートプランを練りますから。
突然音信不通になったと思ったら、ひょっこり連絡が来る
「なんで付き合ってくれないの?」など、ちょっと重いLINEをしたら、音信不通になった……。けど、忘れた頃に彼からひょっこり「元気?」って連絡がくるという場合もセカンドにされている可能性が高いでしょう。
本命には音信不通なんて不誠実なことはしません。縁が切れても構わないと思っているから、雑な扱いになっていると思っていいですよ。
どこか一線を引いている感じがある
流行のデートスポットに誘っても「人混み苦手で」と断られる。クリスマスに会いたいと言っても「イベントとか興味ないんだよね」とかわされる……など、どこかあなたとの関係に一線を引いている感じがあったり、関係の進展を阻止しているようなら、それはあなたがセカンドだからかもしれません。
本命とは仲を深めるために、イベントくらいは一緒に祝いますから。
デートは必ずエッチがセット
デートには必ずエッチがセット、という場合も疑ったほうがいいでしょう。エッチありきのデートの場合、エッチをするためにデートを頑張っているだけという可能性が……。
相手男子の性欲の強さにもよりますが「今日生理で、ごめんね」と断った時に、明らか不機嫌になるようならエッチ目的でしょうね。
エッチの後は冷たい…
本命彼女でも、エッチありきのデートばかりということもあります。しかし、本命ならエッチ後も変わらず優しいです。エッチの後に彼が一人でさっさと爆睡する、素っ気なくなるというのなら、エッチ目的で会っているだけでしょう。