冷たいと思われてしまうことも? 恋愛体質の男子とは合わない女子の特徴
恋人がいると楽しいけれど、しばしば彼氏に「君って冷たいね」と言われてしまうこともあるというあなた。そんなあなたは良い意味でも悪い意味でも、恋愛体質ではないのかも? そこで今回は、恋愛体質の男子とは合わない女子の特徴あるあるをまとめてみました。
恋愛の優先順位はそれほど高くない
恋も仕事も頑張るけれど、実際に人生において大切なものの順位をつけろと言われたら恋愛が1位に来ることはないのです。
もちろん恋愛をしていると毎日がより楽しいとは感じるものの、常に「金銭的にも精神的にも、誰かに依存することなく生きること」を自然に意識しているため恋愛が一番大切とはならず! 基本仕事や自分自身を高めることが優先順位高めだったりするのです。
考え方がすごく現実的
理想を語るよりも、現実的に物事を考える傾向があります。そのため、彼氏からロマンチックな将来の話をされても、そのふわふわした話に乗ることができず、明確なプランニングをしようとしてしまうのです。
「いつか結婚できたら」なんて考えは持っていないので、将来に対して曖昧な人生計画を建てている男性とは、一緒にいられないのです。
恋人の好みに合わせるなんて苦痛
自分の好きなものと嫌いなものの区別がはっきりしているため、いくら恋人の好きなものでも、自分自身が嫌いなものは絶対に口にしないし、時間を使うこともありません。例えば嫌いなジャンルの映画を見に行こうと彼に誘われても、速攻お断り。
なぜなら、嫌いなことに時間を使うほど人生は長くなく、無駄なことに時間を使うことが本当に嫌だからです。
感情のコントロールができない男にうんざり
自分自身が落ち込んだ時にどうやってモチベーションを取り戻せばよいのか、また、うれしいことがあった時に、調子にノリすぎないように気持ちを落ち着かせるためにはどうすればいいのかわかっている女子にとって、恋愛に対して一喜一憂する男が理解できないのです。ちょっとしたことで嫉妬したり、激怒したりするような男にはもううんざり!
自分一人の時間がないと発狂する
恋愛体質の彼氏がいる場合には、自分の自由時間をすべて奪われることも多くなってしまいます。もともと自分一人の時間を楽しんでいた人にとって、これはただのストレスにしかなりません。
でも「一人の時間がほしい」と恋人に伝えると、相手に別れたがっていると受け取られてしまいトラブルに発展することもしばしば。
自分一人で大抵のことはできてしまう
彼氏に可愛く、なにかお願いをすることがほとんどありません。というのも、大抵のことは自分でできるし、パーフェクトなスキルがない彼氏になにかをお願いするよりもお金を払ってプロにお願いするほうが効率的だと考えているからです。