ルックスはまったく好みじゃない人にドキッとする瞬間6つ
あまり相手のことを知らないと、ルックスで勝手に恋人候補から外してしまったりすることはよくあることですよね。でも、そんな相手に限っていい意味で期待を裏切られることもしばしば。
今回はそんな、ルックスはまったく好みじゃない人にドキッとする瞬間を集めてみました。
姿勢が美しい!
仕事中に座っているときも立っているときも歩いているときも、とにかく姿勢が美しいとき。少々顔が好みではなくても、スタイルがよくて姿勢がいいとすごくかっこよく見えてしまうことってあります。
姿勢がいいと、自信があるようにも見えて効果抜群なのです。
いい香りがする!
失礼な話ですが、「なんだか汗くさそう……」と勝手に顔だけで判断してしまうことってありませんか? しかしそんな予想を裏切って、すごくセンスがよくてこれまで嗅いだことのないような、高級感溢れる香水の香りがさり気なくその人物から漂ってきたときには、そのギャップに思わずやられてしまうのです。
表情が豊か!
いくらかっこよくても、あまりにも無表情だとなにを考えているのかわからないので、付き合いにくいところがありますよね。逆に、顔がまったく好みではなくても、表情の豊かさが抜群だと、その愛嬌たっぷりな姿にどんどん惹かれてしまうのです。
相手の考えていることがまったくわからないよりも、わかりやすい人の方が付き合いやすいですからね。
話し上手!
とにかくどんな話をさせても本当に面白くて、気がつくといつもその人に笑わせてもらっているとき。これまでまったく恋愛対象として見たことがなかったのに、「この人と一緒にいたらどんなに楽しいだろう」なんて想像しちゃったりするのです。
でも、その人とキスをしている自分を想像して「やっぱり無理!」と考え直してしまうことも。
なぐさめ上手!
仕事で上手くいかないことがあるといつも上手にフォローしてくれたり、慰めてくれる人に対して「もしかしてこの人、私のことが好きなのかも?」なんて思った瞬間、好意が生まれたりすることもしばしば。
しかし、しばらく相手の様子を観察して自分だけでなくみんなに優しいということに気づき、気持ちが収まるのです。
ものすごくポジティブ!
失敗しても怒られてもいじられてもめげず、超絶ポジティブな姿勢を見せるとき。ものすごくネガティブな性格だと、そんな彼の姿勢に「どうしたらこんな風になれるんだろう」と憧れの眼差しを向けてしまうんですよね。
でも、こちらが彼に対して怒っているときにあまりにもポジティブな対応をされると、イラッとすることもあるのです!