油断してるわけじゃない? 彼が大好きだからこそやってしまうこと5つ
お付き合いがスタートしたばかりのころは「もっとかわいいと思われたい」「キレイに見られたい」と思って頑張ってカッコつけていても、だんだん時がたつにつれて素の自分が出てきたりしませんか? でもそれは決して油断しているのではなくて、安心感ゆえなのです。そこで今回は、彼が大好きだからこそやってしまうことを集めてみました!
彼が大好きだからこそやってしまうこと5つ
1. ほかの人には絶対言わないようなわがままを彼には言ってしまう
「疲れた、なんか買ってきて」「今日はもうなにもしたくないの!」……なんてちょっと子どもじみたアクションやわがままをしてしまうことはありませんか。だってこの世でそんなわがままを受け止め、聞き届けてくれる人は彼以外にいないのですから。
普段はなにかと気を遣って緊張して過ごしているからこそ、彼にだけはあからさまなわがままを言ってみたくなるものです。
2. おうちでは平気でスッピンを見せている
外に出る時やデートの時はもちろんメイクするけど、おうちでリラックスしている時は、メイクを落としてスッピンでいたいと思うのも女心ならでは。今さらそのギャップに驚かれるわけでもないし、彼としてはむしろスッピンのほうが自然体でかわいいと思っていることもあるようです。
いたずらに見栄を張らず素の自分が出せるのも、彼を信頼し、大好きだからこそではないでしょうか。
3. ふたりだけの“あだ名”で呼びあっている
大人同士のカップルでもふたりっきりの時は、思いっきり無邪気なやりとりを楽しみたくなるものです。例えば、ふたりだけの“あだ名”で呼びあうというのもその一つ。他人には絶対知られたくないような、オバカ、あるいはラブリー系な呼び方でも、それがふたりにとっては愛の表現なのです。
またエッチの時だけ、そんな“あだ名”で呼びあっているような遊び心のあるカップルもいるようです。
4. 意味も必要性もないのに頻繁に彼にメールをしてしまう
離れている時でもいつも心の中に彼がいる、そんな心理状態だと無性に彼にLINEやメールを送ってみたくなります。例えそれが特に用事や意味がなくても、なにかアクションを起こしてみたい、という気持ちが高ぶって、つい他愛のないつぶやきや挙句の果ては可愛い動物画像などを頻繁に送ってみたり
彼が迷惑そうな顔をするのがまた可愛くて、思わずそんな困った顔をもっと見たいと思ったりするのです。
5. 彼を無性に小突いてみたくなったり、小さなイジワルをしたくなる
ふだん草食系でおとなしい感じの彼がいるほど、そんな彼のことを“ちょっとイジメてみたい”という悪い気持ちが出てしまうことがあります。彼に小突いたり、あるいは小さなイジワルをして困られてみたり、などなど。
もちろん根が優しい彼はただただ防戦一方になるのみ。でも彼もそんな関係がまんざらでもないようです。
まとめ
彼が大好きだからこそ、ついしてしまうアクションの数々。それは彼に対する甘えなのかもしれません。でも愛し合っているからこそ、そんな甘えを許し合える関係ってなかなか素敵だと思いませんか?