奥さんのことを「大好きだなぁ」と再認識する瞬間5つ
交際を経て結婚したパートナーに対して、もちろん愛情はあるけれど、交際をスタートしたときのように「大好き!」と表現することはだんだんと少なくなっていくカップルが多いもの。
でも、一緒に暮らしている中でしばしばパートナーへ新たな魅力に気がついて、もっと好きになることもあるんですよね。そこで今回は、結婚している男性が奥さんのことを「大好きだなぁ」と再認識する瞬間をまとめてみました。
奥さんのことを「大好きだなぁ」と再認識する瞬間
お風呂にそっと着替えを準備してくれているとき
お風呂にはいるとき、自分でパジャマや下着をお風呂場に持っていく旦那さんが多いですが、疲れているときはつい忘れちゃったりするんですよね。
「あ! パジャマを準備するのを忘れていた!」なんて思いながらお風呂から上がってみると、脱衣所にパジャマと新しい下着が。忘れていることに気づいた奥さんが、そっと脱衣所においてくれたことにしみじみと感謝するのです。
睡眠を邪魔しないようにしてくれるとき
出勤時間が違ったり、子どもの学校の準備のために旦那さんよりも早く起床する奥さんはたくさんいます。そんなときに、まだ眠っている旦那さんを起こさないよう静かに行動してくれたり、先に奥さんが出勤するときに、やさしくおでこにキスをしてくれたりすると「愛されているなぁ」と温かい気持ちになれるのです。
嫌いな食材を使わずに美味しい食事を作ってくれるとき
料理をする時って、ベースとなる食材が必要になります。しかしそのベースとなる野菜や肉がもともとあまり好きではないというときもありますよね。そんな時に、奥さんが嫌いな食材を使わずに他のものを代用しながら美味しい食事を作ってくれるときには、感謝の気持ちでいっぱいに。
今まで嫌いだったメニューも、奥さんが特別に作ってくれるおかげで好きになったなんてことも。
いびきの音にも怒らないでいてくれるとき
ときどき自分のいびきの音で目が覚めている旦那さん。翌朝、奥さんにいびきがうるさかったことを謝るわけですが、奥さんがそのことに対して怒ることなく、逆に「生きてるんだなぁって実感するわ」と笑い飛ばしてくれるときには、この人と結婚してよかったと思うのです。
どんな小さなことにもワクワクしている姿をみるとき
大好きなお菓子が50円引きになっているとき、体重が500グラム減ったとき、くじ引きにあたったとき、一発でキレイに車を駐車できたときなどなど、本当に些細なことにたいしても、いつもワクワクうれしそうにしている奥さん。
そんな姿をみたときには、「こんな幸せな人と結婚した僕はとても幸せ」と思えるのです。