シンプルだけど彼女のことがもっと好きになる瞬間6つ【前編】
大好きな恋人に対する好きの大きさって、相手のあなたに対する行動によって常に変動するもの。意地悪なことをされればいくら大好きな彼に対しても好き度が下がるし、うれしいことをされればぐーんと好き度が上がることも。それは男性も同じ! 今回はそんな、シンプルだけど彼女のことがもっと好きになる瞬間をあつめてみました。
さりげない気遣い
一緒に暮らしているカップルの中には出勤時間や勤務時間が違う人達もいるのでしょう。そういった場合には、パートナーがまだ寝ているときに起きて、準備をしたり、外出しなければなりません。でも寝ている相手をなるべく邪魔しないように、静かに準備して、おでこに「行ってきます」のキスをして出勤するというさりげない気遣いに愛されていることを実感するのです。
会ったときにうれしそうな様子
デートの待ち合わせで顔を合わせるたびに、まるで子犬のようにうれしそうにしてくれる彼女を見てうれしくなっちゃう男性はたくさん! 仕事でタフな1日を過ごしたときにも満面の笑みを浮かべて待っていてくれる彼女の顔を見ると一気に疲れも吹き飛ぶのです。また同棲しているカップルも、「おかえりー!」と明るく迎えてくれるパートナーの顔を見るたびに「この子と一緒にいてよかったなあ」と毎日思うようですね。
もっとキスがしたいという表情
キスをしたあとに「もう一回」とお願いするような表情で見つめられたときにキュンとしてしまう男性多数。または軽くキスをしたあとに、まだキスが続くことを期待して、目を閉じたまま待っている彼女の表情にメロメロになってしまうこともあるのです。
愛情表現を同じようにしてくれる
「大好きだよ」という言葉をかけたときにも同じように「私も大好き!」と愛情表現を返してくれるときには幸せな気持ちになれるもの。「大好きだよ」という言葉以外にもいろいろな愛情表現がありますが、微笑みかけたときに同じように微笑み返してくれたり、手を握ったときに強く握り返してくれたりと、同じように愛情表現を相手がしてくれると「愛されているなあ」と実感することができますよね。
「会いたいなあ」と言ってくれるとき
会えない日に電話ごしやメッセージで「会いたいなあ」と言ってくれるとき。忙しいときに「会いたい会いたい!!」と連発されると、困らされるときもあるものの、ぽつりと出る「会いたいなあ」という言葉にはぐっときてしまうもの。
手紙をくれたとき
電話やメッセージで常に連絡を取り合っているけれど、誕生日やクリスマスをはじめ、仕事が忙しくてなかなか会えなかったときなんかに気持ちのこもった手書きの手紙をくれるとき。メールもメッセージにももちろん気持ちはこもっているんですけど、手書きにはかないませんよね。