「私、愛されてる!」と世界に叫びたくなる瞬間あるある 【前編】
ちょっとムカつくことも、大好きな彼の行動なら許せちゃうもの。その一方で彼があなたのためにやってくれる行動や言動の中には思わず、みんなに自慢したくなるほどうれしいものもありますよね。
今回はそんな、「私、愛されてる!」と世界に叫びたくなる瞬間あるあるを集めてみました。
「私、愛されてる!」と世界に叫びたくなる瞬間
料理をしているときに側にいてくれるとき
料理のお手伝いをオファーしてくれることはもちろん、特に手伝うことがないときにもテレビを観たりスマホをいじったりして待っているのではなくて、キッチンの椅子に座って話しかけてきたり、何かできることはないかと探してくれているとき。
料理ができないのは分かるけれど、こっちが料理をしているときに「料理が出てくるのが当たり前!」と言わんばかりにリビングのソファーでふんぞり返っている姿を見ると、すごく腹が立ってくるという人も多いはず。そうではなくて、料理をしている最中に何かに付き合ってくれると「うれしいなぁ」と感じるのです。
夜、寝かしつけてくれるとき
一緒に暮らしているカップルの中には、出勤時間が違うためベッドに行く時間も違うというカップルも多いでしょう。もういい大人なので、寝る前に絵本を読んでもらったり、歌を歌ったりしてもらう必要はないし一人で眠りにつけるものの、彼がベッドのところまでやってきて寝かしつけてくれるとより気持ちよく眠れちゃうのです!
あなたが眠るまで隣で横になって抱きしめてくれるだけで、とても幸せな気分になれるのですよね。
おでこやほっぺたにキスしてくれるとき
くちびるではなくあえて、おでこやほっぺたにキスをしてくれるとき。不思議なことにおでこやほっぺたへのキスって、偽りのない愛情を感じるんですよね。彼に抱きしめられているときにおでこやほっぺにキスをされると、まるで恋愛映画の主人公になったような気分に!
顔を見つめてニッコリと笑ってくれるとき
デートのときのみならず、寝起きや風邪で一番最悪な顔をしているときにも顔を見つめてニッコリと笑ってくれるとき。どう考えてもブッサイクな顔のときですら愛おしそうに見つめられると、彼の深い愛情を感じるもの。
さらに、どんな髪型にしても、どんな服を着ていても「すごく似合ってて可愛いよ」と声をかけてくれることも。そんな時には「失敗した……」と嘆いていた髪型もなんだか悪くないなと感じるようになるのです。
「女の子の日」で体調が悪いと、特に気を使ってくれるとき
生理が重たくて、毎月生理の時には体調が悪くなるという人も多いでしょう。そんなときには、風邪を引いているときと同じく誰かの優しさが欲しくなるのですが、彼がいつも以上に気を使って優しくしてくれるときには「この人と一緒にいてよかった!」としみじみと感じるのです。