恋人にされると思わず照れ笑いしてしまうこと7つ
彼があなたを喜ばせようと思ってやってくれたことはもちろんなのですが、時に彼が何気なくやってくれたことや言ってくれたことに対してうれしくなっちゃうときってありますよね。今回はそんな、恋人にされると思わず照れ笑いしてしまうことをまとめてみました。
じっと見つめてくる
彼がじっと見つめてくるのでその理由を聞くと、「なんか俺、幸せだなあと思って」と言われること。私達も恋人のことを見ながら、一緒にいられることの幸せをかみしたりすることってありますよね。それを大好きな彼から口に出して言われると、思わずニヤリとしてしまうのです。
腕の中で熟睡
彼を後ろから抱きしめてテレビを見ていたときに、気がつくと彼が腕の中で熟睡していること。安心しきって子どものような寝顔を見せている姿を見ると、いつもはたくましい彼がとてつもなく可愛く見えるんですよね。トイレに行きたくなっても、起こすのが可哀想なので彼が起きるまでは我慢しちゃったりすることも。
手をつないで寝る
一緒にベッドで寝る時に、腕枕ではなく手をつないでくること。腕枕もいいのですが、実際10分ほどすると彼の腕を首の下から払い除けたくなるのが本音だったり。その反面、手をつなぐことは眠りのさまたげになることもなく、思わず「可愛い!」と思ってしまうのです。
突然ほっぺにキス
一緒にいるときに突然ほっぺにキスをしてくること。ロマンチックとかまったくそんな雰囲気ではないときにされるキスって、心の準備ができていなかっただけにドキドキ感がいつもより高めに。「もー、びっくりしたー」なんて言いながら、口元はにやにやしてしまうのです。
ふと目が会ったときにうれしそうに笑う
お互いになにか作業をしていて、ふと目があったときににっこり笑ってくれること。それも「一緒にいることがとてもうれしい」という彼の感情がにじみ出るような笑顔だったときには、一週間溜め込んだストレスさえどこかへ飛んでいってしまうのです。
鼻歌に一緒に乗ってくる
料理や掃除をしながら鼻歌を歌っている時にどこからともなくやってきて彼が一緒に歌いだすこと。それまで別々のことをしていたのに、一緒に歌いたいがために彼が自分の作業を中断してわざわざやってくるところが可愛いなあと思ってしまうのです。
作ったご飯を美味しそうにガツガツ食べている
彼のために作ってあげたご飯を「美味しい美味しい!」と言いながらガツガツ食べている姿を見ること。はっきり言って「美味しい」以外の感想を聞いたことはないのだけれど、脇目も振らずに必死にごはんを食べている姿を見ると料理の作りがいがありますよね。