「優しい」と「尽くしすぎ」の境目ってどこ? 男性が重いと感じる境界線とは

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上岡史奈

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2017.12.08.Fri

好きになった彼には何でもしてあげたくなっちゃう……。男性とお付き合いしていくなかで、尽くしすぎて飽きられてしまった経験はありませんか? 優しさは魅力のひとつですが、行き過ぎると「重い」と思われてしまうことも。
彼氏、彼女の関係で「優しい」と「尽くしすぎ」の境界線について男性の意見を聞いてみました。

こんな「優しい」はうれしい!

・ 「髄膜炎で入院したとき、毎日お見舞いに来てくれた彼女には愛を感じました」(22歳/大学生)

・ 「仕事でデートがドタキャンになったときに怒らないでいてくれる彼女は優しいなと思います」(27歳/広告代理店)

▽ え、その程度で優しいと思ってくれるの? そんな簡単なことで良いの? と感じたのであれば、普段から「尽くしすぎ」の傾向があるのかもしれません。自分がして欲しいことをして欲しいタイミングでしてくれるだけでも男性は十分「優しい」と感じてくれるようですね。

ここまでされると「尽くしすぎ」かも

・ 「飲み会に行っているときなど、帰ってくるまでわざわざ起きて待っていられるとプレッシャーですね。帰宅時間を気にして楽しめないので」(24歳/SE)

・ 「転職活動で悩んでいたときに『うちのパパのコネで紹介できるよ』と就職先まで斡旋してくれそうになったのですが、結婚へ周りから固められている感じがして断りました」(28歳/美容関係)

▽ 「妻気取り」と感じてしまうような行動はやり過ぎだと感じる男性が多いようですね。親切心のつもりでも“自分の人生が彼女の思い通りにされるかも”と感じてしまうとちょっと引いてしまう傾向があるようです。

なぜ尽くしすぎてしまうのか?

・ 「尽くしてくれる子って最初はいいけど『私がこんなにしてあげてるのに』って言い始めて責めてくるから関係がこじれるんだよね。そこまでしてくれって頼んだわけじゃないのに」(28歳/飲食関係)

▽ 気がつけばいつも男性に尽くし過ぎてしまう……。その背景には、「尽くさないと嫌われてしまうかもしれない」「尽くさないと愛されない」「自分には彼に尽くしてもらうような価値がない」という思い込みや、「自分も彼に尽くして欲しいから尽くす」という気持ちがあるのかもしれません。
無理がある尽くし方をしてしまっていないか、一度自分の心をよく振り返ってみましょう。

自分にも負担になるほどの尽くし方は破綻してしまう

・ 「いつも家でご飯作って待っててくれる彼女がうれしかったけど、ケンカしたとき突然『結婚してくれないならこれまでにかかった食費返して。お金きつかったんだから』って言われて、そこまで計算でご飯作ってたのかと思うと色々残念な気持ちに……」(31歳/公務員)

▽ お金、時間、体力など自分でもツラい自覚がありながら尽くし続けてしまうのは、「尽くした分ここで止めたら元が取れない。プロポーズしてくれるまではやめない」など意地になってしまっている気持ちがあるのかもしれません。
でも、尽くしてくれるのが普通の状態だと思っている彼からするとそんな気持ちにはなかなか気付かないもの。無理を続けていると、必ずどこかで爆発してしまいます。

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記事を書いたのはこの人

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上岡史奈

探偵歴11年の元女探偵、探偵BAR店長を経て、
離婚、婚活、復縁などの相談を受ける恋愛プロデューサー。恋愛運が上がるネイルも研究中
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写真撮影ご協力:青山エリュシオンハウス 撮影者:福谷 真理子