可愛くてもちょっと…付き合うのを躊躇してしまう女子の特徴【第1弾】
みなさんもこれまでに、ルックスはすごく好みなんだけれどなんとなく彼のキャラクターに疑問を感じてそれ以上気持ちが発展しなかったことってありますよね。今回は男子が思う、可愛くても付き合うことは躊躇してしまう女子の特徴を集めてみました。
恋人の弱点を笑いのネタにする
いじられキャラだとしても、自分の弱点を笑いのネタにされるとイラッととするものですよね。「冗談だよー」とフォローはするとしても、しょっちゅう弱点をからかってくるような人と一緒にいるのはうんざりしてしまいます。
さらに友達の前なんかでも弱点をネタに笑いを取ろうとするような人は、友達にも紹介したくないと思ってしまうのです。
お金の管理ができない
収入に見合ってない買い物を平気でしてしまったり、お金の管理ができない女の子にひいてしまうのです。自分自身にはさんざん散財しているくせに、デートに誘うと「お金ないんだよねー」とおごりを期待する一言を前置きしていってきたり。お金の管理をしっかりとしている男子からしてみるとこういったタイプの女の子はだらしなくみえてしまうものです。
話がいつも一方通行
会話ってお互いに興味を持って質問しあったりすることで成立するものですよね。でも男子が会話をリードするものだと言わんばかりに、男子側から話のトピックを提供してくることだけを待っている女子には、はじめの数回のデートはいいものの段々と「この子は僕に興味があんまりないのかな?」と男子側は感じてしまうのです。
ヤキモチをやかせようとしてくる
ヤキモチをやかれると「愛されている」と感じるという人、結構いるのでは? そのため、あえて好きな人の前で他の男子に言い寄られている話をしたりして彼にヤキモチをやいてもらおうと駆け引きをする人も多いのです。
しかしヤキモチをやくと同時にそのせいで気持ちが冷めてしまう男子も実は沢山いるということを覚えておかなければなりません。恋愛中に気持ちをかき乱されるようなことって誰も望んでいませんからね。
ステイタスのことばかり聞いてくる
好きな人のことを知りたいと思うとき、その人の趣味だったり過去の話だったり将来のプランなどを質問するわけですが、彼の両親の仕事だったりさらには両親の学歴、彼の給料なんかをやたらと質問してしまうと、彼としては「僕自身ではなく、僕のステイタスに惹かれているのかな?」と感じてしまいます。そうなると、男子としてはその女の子が一体何を目的で近づいてきているんだろう……という疑心暗鬼な気持ちが生まれてしまうわけです。