一生人の事を信じられなくなりそう! 最悪なフラれかた5つ
多くの場合、恋が終わる時ってどちらかが別れを切り出すわけですが、一生トラウマになりそうなほどひどいことする人もいるのが悲しい現実。今回はそんな、一生人の事を信じられなくなりそうな最悪なフラれかたを集めてみました。
「最初から好きじゃなかった」と言われる
破局の際にさくっと「最初から好きじゃなかったからね」と言われてしまうと、寝耳に水すぎてなにも言えなくなってしまうのです。付き合ってみたら好きになるかもしれないと思い交際をスタートさせてみることってあるものの、付き合ってみて2、3か月の時点で言われるのであればまだしも、交際5年目にして「好きじゃなかった」なんて言われたらショックが大きすぎます。
友達を通じて別れ話をされる
直接別れ話をする勇気がないがゆえに、共通の友達を通じて別れ話をしてくるという方法。間に立つ友達に対しても気まずすぎる上に、相手の臆病すぎる姿勢に怒りを通り越して呆れすら感じてしまいます。当の本人がいないので話し合いをすることもできず、一方的に別れ話をされ恋愛が終了するというなんとも納得できないパターン。
浮気したと告げられる
浮気をしたから別れたいと告げられると一見いさぎよく見えなくもないけれど、実際最低すぎて、そんな人と付き合っていた自分を恥ずかしいとすら思ってしまうのです。しかも「最近会えなくて寂しかったから」などと、浮気した理由をあたかもこちらのせいといったような話し方をされるという最悪なパターンもよくあるのです。
突如連絡が取れなくなる
メッセージや電話の返信をピタっとしてこなくなったと思ったら、ソーシャルメディアでつながっていたはずのアカウントも全てブロックされ、一切連絡が取れない状態になって恋愛が終了するのです。共通の友達がいれば、なんとかそこを通じて話ができるかもしれないけれど、そうでもない場合には八方塞がり!
まあそんな感じで付き合いを強制終了させる人にろくな人はいないと分かっていても、そんなことをしてきた理由が分からない時にはいつまでもひきずってしまうものです。
実は他の人と婚約している事を告げられる
長らく付き合っているからそろそろ結婚の話をしたいと思い、そういった話をしている時に、実は他の人と婚約している事を告げられるという、浮気している事を明かされるよりも衝撃大なパターン。許せるとは言わないですが、火遊び程度で他の人と体の関係を持ってしまったと言うならば浮気と片付けることができるものの、他の人と婚約しているとなると完全に浮気を超えてしまっていますよね。
むしろ自分自身よりも全く知らない相手の人の方が優先順位が上という、想像もしていなかった事実を知らされてる羽目に。