やっぱり特別!? 恋人が欲しいなあと思う瞬間6つ
シングルライフも楽しいし、友達や家族と過ごす時間もとても楽しいものの、やっぱり恋人と過ごす時間とは楽しさの種類が違うもの。だから充実した日々を過ごしていても恋人の存在が恋しくなるんですよね。
今回はそんな、恋人が欲しいなあと思う瞬間あるあるを集めてみました。
気を使わずに話せる人が欲しいなと思うとき
家族や友達にも気兼ねなく色んな事を話すことはできますが、恋人となると話している間に手を握り合ったりキスをしたりとちょっとした楽しいオプションが会話の中に入ってきたりするもの。
不思議なことに、大親友にも話しにくいことでも恋人には気兼ねなく話せることもあったりするので、気を使わずに話せる恋人の存在が恋しくなることがあるんですよね。
抱きしめて欲しいと思うとき
ツラいことが会ったとき、恋人がそっと抱きしめてくれるあの安心感が欲しくなるんですよね。もちろん友達だってハグはしてくれるものの、好きな人に抱きしめられたときとはまた違います。
おいしい料理を作ったとき
おいしい料理ができたとき、それをシェアする存在が欲しいと思いますよね。食事はひとりでするよりも誰かとしたほうがよりおいしく感じるし、誰かが自分の手料理を大喜びで食べてくれる姿を見ると作りがいもあります。お料理が大好きな方は恋人に料理を作ってあげる喜びが恋しくなることもあるはずです。
気軽に遊びに誘える人がいたらなあと思うとき
仲良しの友達に恋人がいると「週末はデートの予定があるだろうしなあ」と気を使うこともしばしば。でも自分に恋人がいれば、そんな気を使うことなく休日に行われる気になるイベントも彼を誘うことができます。
また突然「ねえ! ここ行きたい!」なんて提案して、連れ出すことだって可能。気軽に遊びに誘える存在として恋人が恋しくなるのです。
恋愛映画を観たとき
ハッピーエンドを迎える恋愛映画なんかを見てしまうと、「ああ、恋人がいるとこんなにも毎日が楽しいのね……」なんて思ってしまうのです。ただ手を繋いで街を歩いたり、おでこにキスをしたり……そんなちょっとしたことが猛烈に恋しくなるんですよね。
色んな出来事を一番に伝えたくなる相手が欲しいと思うとき
恋愛以外の楽しいことやツラいこと、悲しいことが自分に身に起きたとき、一番に伝えたいと思い浮かぶ相手が恋人だったりすることって多いんですよね。気持ちの共感をしてくれて素直に喜んでくれたり、一緒に悲しんでくれたり。
友達にももちろん共有することはできますが、恋人の方が時間や状況をあまり気にせずに連絡しやすいもの。何かあったときにパッと思い浮かぶ存在がいるっているのは安心感にもつながります。