理想とは違うかも! 女子が覚悟しておくべき同棲のアレコレ

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小林ユリ

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2017.10.27.Fri

オトナ女子にとって、お付き合いをしている彼と同棲をするというのは結婚への第一歩だという認識であることも多いのではないでしょうか。もちろん、「結婚はしたくないけど、同棲なら良いよ!」という人もいるとは思いますが。
しかし、それがたとえどのような認識であったとしても同棲というのは“大好きな彼と一緒に生活をすること”であることにかわりはありません。そして共同生活をする上では、自分の中で漠然と思い描いていた理想の生活とは違うこともかなりあると思ってまず間違いなさそうです。

女性だからこそ覚悟すべきこととは?

(1)家事がのしかかってくる

男女平等とはいえ、やはりまだまだ「家事は女性が筆頭だって行うもの」だという認識が濃い男性もけっこういます。部屋がグチャグチャに散らかっていたり、お風呂場が汚れでヌルヌルしていたり、使い終わった食器がシンクの中に溜まっていたり……気になる女性はとても多いと思いますが、最低限の家事すらも行わない(それでもストレスを感じない)男性もいます。
ですので大抵の場合は、彼と一緒に生活をすると女性のほうが多めに家事を行うようになることは目に見えているといえるでしょう。そうは言っても、名目上はあくまで立場が平等な“同棲”なのでそこまで心配はいらないと思うかもしれませんが、そのままの認識ではストレスを溜めまくる結果に繋がらないとも言い切れません。ストレスで爆発する前に、定期的に家事分担について見直す時間を確保することをおすすめします。

(2)母親と息子の関係にチェンジすることも

世話焼き彼女と甘えん坊彼氏が同棲をするとなると、気を付けなければならないのが恋人から親子のように関係性が変わってしまうこと。良かれと思って身の回りの世話をしてあげたのに、「母親みたいに思えてきた!」なんて言われてはたまったものではありませんよね。
こうなってしまってからでは「こんなはずじゃなかったのに……!」と嘆いてみても後の祭りですから、そのあたりについても随時さじ加減を調整していく必要があるといえそうです。

(3)金の切れ目が縁の切れ目に…

昔から“金の切れ目が縁の切れ目”とは良く言ったもので、実際にこのような事態に陥り同棲を解消してしまったカップルを筆者は目の当たりにしたことがあります。この不安定なご時世だからこそ、同棲中にどちらかが無職になってしまうようなこともじゅうぶんにあり得る話。
そして、このような非常事態のときほど人の本質があらわになったりするものなのです。そういうときどう彼を支えていくのか、またどう支えてもらうのか――いずれにせよ女性としての強さが問われる瞬間だといえるでしょう。

完璧にフェアで対等な生活を送りたいと思っても、残念ながらそうはなりにくいのが現実。つまり、彼の甘えを(ストレスを感じず)どれだけ許容することができるか、どう折り合いをつけることができるかが課題というわけですね。

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記事を書いたのはこの人

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小林ユリ

1987年生まれの好奇心旺盛なお調子者。ありふれた日常の中に笑いを見つけることが大好きで、面白そうなことがあれば所構わず首を突っ込む癖がある。
考えるよりも先に行動しちゃっているタイプ。それで失敗することもあるけれど、
「Don’t think. Feel!」ってことで!

Twitter @ohana2425

 写真撮影ご協力:青山エリュシオンハウス 撮影者:福谷 真理子