「婚活なんて恥ずかしい」と思っている人のほうが恥ずかしい理由

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小林リズム

Written by:

2017.10.19.Thu

周りが婚活に励んでいる姿を見て、心のどこかで「婚活なんて恥ずかしい……」と感じていませんか? 結婚をしたくて必死に取り組んでいる姿が滑稽に見えて、「自分は婚活をしたくない!」そんなプライドを持っている人もいるでしょう。たしかに、傍から見たら結婚に焦っている人はかっこいいものではないかもしれません。しかし、「婚活なんて恥ずかしい」と思いながら心のどこかで結婚願望がある人よりは、ずっと恥ずかしくありません。結婚願望を隠してバカにしているほうがずっと恥ずかしいのです。ここでは「婚活なんて恥ずかしい」と思っている人が恥ずかしい理由を紹介します。

自分の将来をきちんと考えていない

婚活をしている女性は、明確に「結婚したい」という目標があります。自分の人生に向き合った結果、自分には結婚をしたいという気持ちがあることを知っているのです。今の時代、必ずしも結婚をすることが幸せとは限りません。生き方はたくさんあり、結婚以外の道を選ぶこともできます。そんななか「婚活をして結婚をしたい」という道を選んだということは、これから先自分がどうなりたいのか明確に見えてきた証拠でもあります。
一方で、「婚活なんて恥ずかしい」と思いつつ、結婚願望がある女性の心には迷いがあります。結婚はしたいものの、自然な形で出会いたい、情熱的な恋愛を経たうえでないと結婚はしたくないなどとこだわりだけがあります。自分がなぜ結婚したいのかがわかっていないので、婚活に対して抵抗があるのです。反対に婚活をしている女性は、結婚から先の人生を見据えています。自分の結婚市場価値や、年齢や生き方を知ったうえできちんとアクションを起こしています。

人に「してほしい」と求めるだけで自立できていない

婚活を恥ずかしいと思っている女性は、婚活をするという行動は起こしていないにも関わらず、心のどこかで運命の出会いを求めています。いい人を紹介してほしい、いつか運命的な出会いがあるはず……などと、限りなく少ない可能性に期待を寄せて生活をしています。
自分のことなのに運任せ。人や環境に求めているばかりで、自分では何かをしようとしません。人に「してほしい」と頼るばかりで、精神的な自立ができていないのです。出会いから結婚まで、すべてをおぜん立てしてもらえるなんてことはあり得ません。他力本願や、人に求めることばかりはやめて、自分で動きましょう。

努力しなくても手に入れられるだろうという甘えがある

婚活をバカにしている人は、心のどこかで「そのうちいい人が現れるだろう」という甘えがあります。しかし根拠なき自信であり、漠然としている考えです。
「そのうち」はいつまでたってもやってきません。20代ならまだ焦る必要もないかもしれませんが、妙齢になってくるとどんどん「そのうち」の期間が遠くなっていきます。問題を先延ばしにした結果、「そのうち」はいつまでもやってくることはなく、気づいたら「結婚したいのにできなかった」という結果になることも。
努力や行動なくして、トントン拍子に恋愛をし、結婚にいきつくのは少女漫画だけの話。自分と向き合い、行動を起こしていくことでしか現実は変えられないのです。

婚活は恥ずかしいものではありません。何かに夢中になったり必死になったりする人をバカにするほうがずっと恥ずかしいことです。自分で何もせず、ラクな場所にいるうちはほしいものも手に入らないということを認識し、真剣に自分の人生に向き合ってみましょう。

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小林リズム

91年生まれのライター/コラムニスト。

IT系メディアの広告や編集者を経てフリーライターに転身。
育児系インフルエンサーとして「ゆるい育児」に関する話題を発信中。
コラムでは婚活・ママ・子育てのジャンルをメインに執筆。
ブログ:http://kobayashike.com/
インスタグラム:https://www.instagram.com/kobayashirizumu/
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