「ああ私、恋してるなあ」と感じる瞬間あるある5つ
長らくのあいだ恋をしていなかった時って、恋をするという感覚がどういうものだったのか思い出せない時ってありますよね。だから突然誰かのことが気になり始めると「恋に落ちている」のか「恋に恋しているだけ」」なのかわからなくなってしまうもの。
そこで今回は女子のみなさんが「ああ私、恋してるなあ」と感じる瞬間をまとめてみました。これに当てはまるものがたくさんあるならきっとあなたは恋に落ちているはずです。
彼との楽しい計画をたくさん想像する
彼と出会ったばかりなのに、デートで行きたい場所や一緒に旅行に行きたい場所、将来一緒に暮らしたら……などなど楽しい未来の計画をたくさん想像してしまうとき。
恋に恋をしている場合って、将来の楽しい計画よりも彼の給料や彼と結婚したらいい暮らしができそうなどなどステータスの方に目がいってしまうもの。でも心底恋をしていると、楽しい未来計画に目がいくものなのです。
前の彼氏のことなんて一切考えなくなる
散々前の彼氏の事を引きずっていたはずなのに、新たに気になる人が現れたとたん、元カレのことなんていつ最後に考えたかわからないほど、気になる人のことばかり考えてしまうのです。
新しい人が現れてくれたおかげで、元カレのことを考えなくなり、前に進み始める感覚が新しい恋をしている証拠だったりするのです。
ふとした瞬間に彼のことが思い浮かぶ
楽しいことがあったり、悲しいことがあるとふと彼の顔が思い浮かんだりするとき。ことあるごとに「あ、これ、今度彼にあったら話そう」なんて具合に彼との話題を普段からせっせと探しているときってありませんか?
もちろん彼を前にすると緊張して、話そうと思っていたことも忘れちゃったりするんですけど、話題を探している時って本当に楽しいんですよね。
コンビニに一緒に行くだけで楽しい
映画を見に行ったり、レストランに食事に行ったりとしっかりと計画を立てて出かけるデートももちろん楽しいのだけど、好きな人とはコンビニに一緒に行くだけで本当に幸せな気分になったりするもの。特に恋の始まりの時はコンビニにお菓子を買いに行くことすらデートに感じてしまったり。
彼の気持ちに痛いほど共感する
好きな人が落ち込んでいるときには、自分にも同じことが降りかかったかのようにつらい気持ちになったり、とても良いことがあったら一緒になって大喜びできるなどなど、とにかく彼の気持ちに痛いほど共感できるとき。そして彼が落ち込んでいるときには、どんな手を使ってでも元気づけてあげたいといろいろと考えまくるのです。
少々自分の犠牲を払ったとしても、彼が笑ってくれたらそれだけでとても幸せな気持ちになれるんです。