衝撃! 長く付き合っていたのに知らなかった恋人の秘密7つ
5年以上付き合っていたのに、意外と恋人のことで知らなかったことって、たくさんあるんですよね。今回はそんな、長く付き合っていたのに知らなかった恋人の秘密エピソードを米掲示版レディットよりまとめてみました。
婚約までしていたのに
彼女が実は結婚していたこと。僕は彼女と婚約までしていたのに、結婚式の日取りの話を進めようとしても乗り気じゃなかったり、それ以外にもいろいろと様子がおかしかった。だんだんとケンカも多くなり、婚約破棄という事態に陥り破局してしまったのだけど、その後に彼女が結婚していたことが判明した。
彼女の男友達
彼女と付き合っているとき、彼女にはいつも一緒にでかけたりしている大親友の男友達がいた。彼女いわくその男友達は女友達のような存在であり、姉妹のような存在だとも話していた。しかしふたを開けてみたら、実はその男友達は元カレで体の関係もずっと続いているということがわかった。
休暇の後に
2人で前々から計画していた旅行に行ったあとに彼女のフラレてしまった。そのときに「もう何か月も前から好きじゃなかった」と言われ、旅行に行く前にそれを言ってくれていればよかったのにと思った。
巨大な借金
4年間付き合ってきた彼女と婚約し、家を一緒に買うことになった。そしてついにローンを組む段階になって彼女が巨額の借金を持っていることが判明。それにもかかわらず悪びれる様子もなくクレジットカードを使いまくっている様子を見て、このままだと将来大変なことに巻き込まれるかもしれないと思い破局することになった。
初体験だったこと
2年間付き合ってきた彼が実は私が初体験の相手だったことを、2年目にして初めて明かしてくれたこと。これまで過去のそういった話はしたことがなかったのだけどお互い30歳を超えていたし、彼もぎこちなさがなかったから全く気が付かなかった。
ポテトサラダは買ってきたもの
友人のバーベキューパーティーに参加したときに、今の恋人と出会った。そのパーティーで食べたポテトサラダが今まで生きてきた中で一番おいしいポテトサラダでそのことを彼女に告げると「私が作ったのよ!」との返事が! ポテトサラダが大好きな僕にとって夢のような女性だと思い、もちろんそれだけではないけれど交際がスタートし3か月がたった頃、彼女が実はあのポテトサラダはお店で買ってきたものであったことを告白……。なんだかそれで一気に100年の恋も冷めてしまった。
バルーンアートの達人
結婚して3年になる奥さんと一緒にフェスティバルに行ったときのこと。そこにはバルーンアートを披露しているパフォーマーがいた。それを見た奥さんが「あれって才能が必要よね。感心するわ」と言ったので自宅へ戻ったあと、特別にバルーンアートを披露! 実は僕は昔、バルーンアートのパフォーマーとしてショッピングモールで働いていことを明かすと、奥さんは驚きながらも感心してくれた。