恋人と同棲し始めて驚いたことあるある8つ【第2弾】
恋人と旅行に行って長い時間を過ごした時、これまで知らなかったことに気がつくことってありますよね。これが同棲となるとなおさら、いろんなことが明るみになってくるもの。第1弾に引き続き今回はそんな、恋人と同棲し始めて驚いたことあるあるを米掲示版レディットより集めてみました。
1. 家の中に入るとまずやること
彼は家に帰ってくると玄関から服を脱ぎ始める。歩きながら服を脱いでいくので、とにかく家中に服が散乱している。脱衣所まで続いていることもあれば、ベッドの横まで続いていたり、冷蔵庫の前に靴下が並んでいたり……。怒るとそれから数日間は洗濯カゴに入れてくれるものの、数日するとまた同じように脱ぎ捨てた服が家中に散らかっている。
2. 寝言
とにかく毎晩寝ている間に彼が寝言を言っていること。同棲する前にお泊りしている時も寝言が多い人だなとは思っていたけれど、まさか毎晩だったとは。しかもたまに「クローゼットの中にいるのは誰?」などと怖いことをいうので止めて欲しい!
3. じっとしていられない
彼女がとにかくじっとしていられない性分であったこと。テレビを見ていてもその間にストレッチをしたりしていないと気がすまないようだ。またこちらが真剣に映画を見ていても、ずっと話しかけてきたりと1つのことに集中できない性分にはちょっと困らされている。
4. 水浸し
彼女がなにをするにもとにかく豪快! ポテトチップスの袋を開ける時には、小さなかけらが床中に飛び散るような開け方をするし、洗面所で顔を洗う時には、水族館のイルカのショーの後かと思うくらい水しぶきが飛びまくって水浸しになっている。
5. ブランケット
彼女がとにかくブランケットマニアであること。小さな家に対して、一体何種類あるのかわからない程のブランケットがあるにも関わらず、新しいものをしょっちゅう買ってくる。最近はお古のブランケットが犬のおもちゃと化しているけど。
6. 靴下
僕の彼女は風邪を引きやすいそうで、靴下をはいて寝るようにしている。でも寝ている間に暑くなるようで、いつもその脱いだ靴下が僕の枕の下に押し込まれている。最初の頃そのことに気が付かなくて、ある日枕の下に4つもの靴下が押し込まれていることに気が付いた。
7. お気に入りの曲
彼はお気に入りの曲があると、私の頭がそれを音楽としてではなく雑音として感じてしまうまで聞きまくる傾向がある。家の中でも車の中でも同じ一曲を聞き続けるのでかなりツライ。
8. 家庭菜園
ハーブなどの気軽にキッチンで育てることのできる植物を持つのが好きな彼女。最初は窓辺にいくつかおいてある程度だったけれど最近はエスカレートしてキッチンでアボカドまで育てようとしている。