これが男子の本音! お願いだから「彼女にやめてほしい」こと7つ
彼がなえることを続けていると、愛想を尽かされるのは想像つきますよね? でも愛想を尽かすほどなえることって、どんなことかわかりますか? 今回は、彼が「彼女にやめてほしい」ことを紹介。これを何度もしてしまうとアウトかも……。
1. 会うたび疑わないで
猜疑心の強い女子だと、彼の言動がいちいち気になりませんか? 気になる、で止められるならばいいけど、実際に彼に問い詰めたり、理由を求めたりすると彼も疲れます……。しかも会うたびに何かひとつ疑う……では、彼だって会うことが面倒になってしまいますよ。男子の本音としては、疑わないで自分を信じてほしいんです。
2. 思っていることをちゃんと言って
女子の中には「言わなくても気持ちを察してほしい」と、気持ちを言葉にしない「察してちゃん」もいるでしょう。けど「察してちゃん」が苦手な男子は多いですよ。女子的には何か理由があって不機嫌なのかもしれないけど、女子の心が読めない彼からしたら、意味不明な不機嫌にしか見えません。なので、どうしていいのかわからないのです。
3. いちいち監視しないで
ヤキモチ、束縛が強い女子は、彼の行動を監視しがちです。ですが監視されて気分がいいという男子は、まずいません。愛されているな、なんて微塵も思わないでしょう。むしろ「疑われている……」と嫌気がさしてしまいます。彼がどこで何をしているか気になるかもしれないけど、監視行為は彼の心を傷つけるだけかも。「監視しないで! 少し放っておいて」っていうのが男子の本音かも。
4. 理想を押し付けないで
もっと連絡がほしい、週1回以上はデートしたい、ファッションを変えてほしい、もっと痩せてほしい……など、理想を押し付ければ押し付けるほど、彼の心は離れていくと思っていいでしょう。彼のありのままを受け入れられないなら、別に付き合う必要ってないのかも。
5. すぐ怒らないで
ヒステリックな女子が苦手という男子は多いです。ピリピリしやすい体質の女子もいるかもしれませんが、「すぐ怒る=心が狭い」となり、居心地が悪いと思われてしまいますよ。居心地が悪い女をそばに置いておく男子はいません!
6. 急激に女子力を落さないで
付き合う前や付き合い始めは、おしゃれをしてデートの時もメイクをちゃんとしてくれたのに、今ではすっぴんでデートに来るし、なんかガサツでオヤジくさい……では男子もなえます。付き合ってから急激に女子力が落ちれば、彼もがっかりです。少なくとも彼の前では女性でいてください。
7. 連絡を急かさないで
「LINEを送って3時間、まだ既読にならない……」と、追い討ちをかけるように再度彼にLINEを送る行為は、男子からしたらうんざりです……。彼の返信が待ち遠しくても、決して急かしちゃダメですよ。彼にも彼の都合があるんです。