「げっ汚い…」彼女宅で彼がドン引きするポイント6つ
二人の関係がより親密になる家デート。一方で、彼女の部屋を見た瞬間幻滅してしまった、という悲惨なケースも。自分ではキレイに掃除したつもりでも、彼氏のチェックポイントを見落としているかもしれません。そこで今回は、彼女宅にお呼ばれした彼がドン引きするポイント6つについてまとめてみました。
1: 食器用スポンジが汚い
水まわりの汚れは案外見落としてしまいがちですが、洗面所や台所の汚れは不潔な印象を与えてしまうので彼氏を呼ぶ前に徹底的に掃除したい場所。毎日使っていると気づきにくいですが、食器用のスポンジや歯ブラシなど、買い換えるタイミングを逃していることも。使い捨て前提の生活用品はもったいぶらずに捨てて、定期的に買い換えることで清潔感をアップさせて!
2: 冷蔵庫が空っぽ
冷蔵庫の中身は、使っている人の暮らしぶりを表すもの。冷蔵庫の中身が空っぽだと料理ができない、自己管理ができない、などの印象を彼氏に与えてしまいます。飲みものをとり出すときなどの一瞬の開閉であっても、冷蔵庫の中身をのぞき見ることができるので、普段冷凍食品や外食ばかりで冷蔵庫の中身がスカスカの人は要注意!
3: 洗面所に男性用ローションが置いてある
当たり前のことですが、彼氏を家に呼ぶときは元彼の置き土産がないか、いま一度チェックする必要があります。シャツやネクタイなど明らかに男性ものと分かるアイテムは返却(もしくは処分)済みかもしれませんが、ヒゲそりや男性用ローションなどのアイテムは生活用品に紛れてしまうと見落としてしまうことがあるので、洗面所は要チェックです!
4: インテリアが少女趣味過ぎる
清潔感のあるかわいらしい部屋は男性心をくすぐりますが、あまりに少女趣味すぎるインテリアはドン引き対象になるので要注意。ぬいぐるみに花柄のカーテン、ピンクのベッドカバーなど、どれか一つであればかわいい少女アイテムも、少女アイテム一色に統一してしまうと幼稚で地に足のついていない印象を与えてしまいます。
5: 持っているDVDがサイコ趣味
持っているDVDのジャンルから、その人の知識レベルや好みが垣間見えることがあります。サイコ好きカップルは別として、サイコ系のDVDはたとえ一本だけだとしても、持っていることが分かると彼氏にちょっと引かれてしまうかも。本棚にある本やDVDのチョイスはさりげなくチェックされている可能性があるので、見られたなくないものは隠しておくのがベター。
6: 疎外感を感じさせる壁写真
おしゃれなインテリアの一つである壁写真ですが、友人や家族の写真ばかりで彼氏の写真が一枚もないのは考えもの。彼氏との関係がまだ浅く、二人の写真がまだあまりない場合は、彼氏に疎外感を与えない程度に写真を飾るのが◎。