「うわ、最悪…」自分の彼氏に思わずゲンナリした瞬間4つ
自分の彼氏ながら、思わずゲンナリしてしまったことはありませんか? どんなに完璧な人間はいないとわかっていても、生理的に受け付けられない瞬間はたくさんあるはずです。そこで今回は、彼氏に思わずゲンナリしてしまった瞬間をご紹介いたします。
ファッションセンスがなく、着ているものがバラバラ
あなたの彼のファッションセンスは完璧ですか? おそらくオシャレな男性とお付き合いできる可能性はどちらかといえば低く、シンプルな服装をする彼が多いでしょう。しかし、たまに夏のシャツの上から冬物のパーカーを着ている人がいたり、地味すぎて貧相なオーラになっていたりと、あまりの衝撃に彼のファッションセンスを指摘できないまま、どうにか付き合っている人も多いはず。自分がオシャレに敏感だと、ファッションセンスがなさすぎる彼に対してゲンナリしてしまう機会は多いかもしれません……。
鼻毛が出ている
どんなにお付き合いしている関係であっても、毎回待ち合わせするたびに鼻毛が出ていたら最悪! しばらくデートをしていて気付くならともかく、待ち合わせ場所で合流した瞬間に鼻毛が出ていたら、もうその日のデートは台なしです。彼女の口から「定期的にカッターで切りなさい」とも言えないし、でもいざ見せつけられるとゲンナリ……。たまに1本ではなく数本まとまった鼻毛が出ていると、「本当にこの人と付き合っていていいのかな……」と思ってしまったり。
髪のお手入れが行き届かずルパン状態
どんなに仕事が忙しくても、身なりを整えておくことは社会人の常識です。しかし散髪を怠っていると、モサモサっとした髪型になっていて、もみあげが長すぎてルパン状態に……。「今どきそんな髪型なんか誰がしているか!」とツッコみたくもなるし、一緒に歩いている人が髪のお手入れさえできない状態のまま歩いていると思うと、ついついゲンナリしてしまいます……。
夜のベッドタイムのときの顔
彼とのベッドタイム……。とりあえずは毎回楽しもうとがんばっているけど、実は彼の表情がとても生理的に受け付けられなくて、行為そのものもあまりいい状態とはいえない場合も多いでしょう。しかもなぜか、ちょっとゲンナリするような表情をしている彼に限って、「フィニッシュに達するときに自分の顔を見ていてほしい!」と注文をつけてくるから不思議……。もっとスマートに紳士らしく、ベッドタイムを楽しんでほしいもの。
いかがでしたか? 彼氏ながらゲンナリしてしまうのは仕方がないこと。どうしても我慢できないことは優しく指摘をして、直してもらいましょう!