元サヤ率がゼロになる! 未練タラタラの元彼に絶対しちゃだめなNG行動
元彼が忘れられず、ひそかに復縁を期待してしまう一途な純愛。とはいえ、ストーカー風に変貌し、しつこく元彼を追いかけ回しては、元彼の気持ちは離れていくばかり。今回は、まだ好きな元彼に絶対してはいけないNG行動についてまとめてみました。
気をひくための嘘をつく
重い病気になった、強盗被害にあった、あなたの子どもを妊娠した、などなど元彼の気をひくための嘘は厳禁。初めは予想通り元彼の気をひくことができるかもしれませんが、大きな嘘はいつしかバレてしまうもの。嘘がバレたとき、あなたを心配しサポートしてくれた元彼は確実にあなたの行いに幻滅し、復縁はほぼ100%不可能となるのがオチ。
SNSで毎日元彼の様子をチェック
毎日なにをしているのか気になる元彼の行動。かといって、SNS上で元彼のアカウントを頻繁にチェックするのは考えもの。SNSの閲覧は足跡アプリなどを使えば容易にバレてしまう可能性があります。元彼のアカウントにとらわれてばかりおらず生活のリア充度を極めれば、復縁のチャンスがもっと高まるかも!?
他の男性とわざとイチャつく
元彼にヤキモチをやかせようと、他の男性とのショットをSNS上に投稿したり、他の男性と元彼の行きつけのお店に出入りするのは、幼稚な行為。元彼の気をひくためにした行為であっても、誰とでもデートする軽い女と誤解されてしまうケースがあります。元彼にとってあなたへの思いをたち切るキッカケとなってしまう場合もあり逆効果。
酔っ払って電話をかける
お酒を飲むと、日頃から抑制した気持ちがついついおさえきれなくなってしまうのはよくあること。ほろ酔い状態で寂しさがこみ上げてきたとき、手元に携帯電話が……。元彼の声をききたい! その欲望はコントロールするのが賢明な選択。酔っ払っての会話は、一方通行になってしまう可能性が高く、また理性よりも感情に任せて話してしまうため翌日大後悔するケースも。酔っ払うと感情のコントロールがきかない、という人はあらかじめ元彼の電話番号を携帯電話のリストから削除しておくのが◎(電話番号はどこかにメモっておくのを忘れずに)。
未練タラタラの長文メールを送る
「せめてありがとうの気持ちを伝えたい」そんな気持ちから元彼にメールを送るさいは、短く簡潔にがマスト。二人の思い出などを盛り込んだ長文メールからは、まだ別れから立ち直っていない自身の気持ちを彼に押しつけている感じがじわじわと伝わってくるのでNG。
元彼の行きつけバーに入りびたる
もともとは元彼の紹介で行ったバー。付き合ってる期間何度も通ったので、店員さんや常連さんとも今だにお友だち。とはいえ、もとはと言えば、元彼の行きつけであるバーに入りびたるのはテリトリーの侵害です。偶然をよそおい、元彼に会いたい気持ちが100%見すかされてしまうNG行為です。