まるで夫婦みたい! みんなが憧れるカップルがしている5つのこと
仲の良いカップルを見て、「あんなカップルになりたいなぁ」と思ったことありませんか? まわりから目標にされるカップルって素晴らしいですし、まるで夫婦のように波長が合っているのをみるとうらやましく感じますよね! では、普通のカップルと目標にされるカップルの違いってなんなのでしょうか?
今回は夫婦のようなカップルがしている当たり前のことをいくつかピックアップしてみました!
2人だけがわかる合図がある
あうんの呼吸のように、なにも言わなくても通じ合っていたり、「アレ」と言うだけでなんのことか伝わったり、2人で作った造語を日常で使っていたりと、2人しかわからない合図というのは憧れますよね! そういう姿を目にすると、まるで夫婦のように息が合っているなぁと感じるものです。
ほとんど束縛をしない
好きだから束縛したくなるのも一理ありますが、お互いを信頼していればどんなに好きでも束縛はしないものです。「女性と2人で遊ぶときは報告すること」というふうに最低限のラインだけ決めるようにして、それ以外の束縛をしないのが仲良しカップルの特徴なんですね。
束縛をされると、最初のうちは愛されている実感があって嬉しいと感じるかもしれません。でもだんだんと疲れてきてしまいますし、それが原因でケンカに発展することも! 束縛をしなくても心の平和を保てるくらい信頼できる男性と付き合えるのがいいですね。
嫌だと思う価値観が同じ
好きなことには多少のズレがあっても、「これをされたら嫌だ」「こんなふうに言われると傷つく」という価値観が同じなのは仲良しカップルの特徴です。これが一緒であれば「自分がされて嫌なことをしない=相手を傷つけることがない」ので、幸せを共有できる時間が自然と増えていきます。
人前でラブラブしすぎない
ラブラブっぷりをアピールしすぎると、まわりから「すぐ別れそう」と思われることがあります。なかには、ラブラブであることをまわりに認知してもらわないと不安な気持ちになることからアピールしているカップルもいるようです。しかし憧れられるカップルはわざわざアピールをしなくても仲良しですし、わざわざアピールしなくても2人の関係がしっかり安定しているんですね。
偉そうな態度をとるなど上下関係がない
カップル内での上下関係は、それがストレスになりもめごとのタネになります。それにそんな関係が当たり前になっているカップルは、憧れられるどころか「あの2人大丈夫かな?」と心配されているかもしれません。平等で常に同じ目線で物事を考えられるカップルは、お互いを思いやることができます。そういう関係を築けていると「あんなふうになりたい」と思われやすいです。
仲良しカップルは、もともと波長が合っている2人だからこそ成り立つもの。相手に合わせすぎると疲れてしまいますので、自然体で一緒にいて楽しいと思える男性となら、まわりがうらやむ仲良しカップルを実現できるかもしれませんね!