彼氏には絶対に言えない7つのこと
隠し事は一切ない、良好な関係を築いているカップルにも、相手には「言わない方がいいこと」のひとつやふたつくらいあるものなのです。今回はそんな、彼には絶対に言えないことを米掲示板Redditより集めてみました。
付き合い始めたとき、実は好きではなかった
彼と付き合い始めたとき、実は彼のことを恋愛対象として好きだったわけではなく、ただ1人でいるのが寂しかったので付き合い始めたこと。でも今となっては彼は私のすべてと言っても過言ではないほどに!
彼の友だちと兄弟に言い寄られたこと
彼と付き合っているとわかっているにもかかわらず、彼の親友と兄弟に、実は言い寄られたことがあるということ。もちろん、彼らとの間にはなにも起こらなかったけれど、言わないほうがいいに決まっている。
彼のほうがすべてにおいてレベルが高いこと
学歴にしかり、ルックス、家柄……すべてにおいて彼は私なんかよりもレベルが高く、実は私とは全然マッチしていないということ。彼がその事実に気がついていつか私のとなりから去っていってしまうのではないかと思うと怖い。
最初はまったく彼に魅力を感じてはいなかったこと
はじめて会ったころ、彼にまったく魅力を感じていなかったけれど、彼が好意を寄せてくれているという事実を逃したくはなかった。周囲の人たちに、どれほど彼がかっこよくて羨ましいと言われても、全然そう思っていなかった。でもだんだんと彼の魅力に気がつき、今では彼のルックスが自分にはもったいなさすぎると思うように。
初デートをすっぽかそうとしていたこと
彼と初デートを約束していた日、あまり気分がのらなかったので実はすっぽかそうとしていたこと。付き合いはじめてしばらくたったころに、彼がこれまでに何度も初デートをすっぽかされたという話をして、それでも気にしてはいないと言いつつも、その目は傷ついてきたということを物語っていた。なので、実はすっぽかそうとしていたなんてことは絶対に彼には知られたくない!
枕をずらしていること
同棲中の彼の枕を夜寝る前にいつもこっそり端っこへと追いやり、私の枕を真ん中の方に寄せていること。「僕の方、せまくない?」なんてたまにきいてくるけれど、いつも気のせいだと言い張っている。
プロポーズされる前に婚約指輪を見つけてしまったこと
彼の部屋の掃除をしていたときに、偶然婚約指輪を見つけてしまったこと。そろそろプロポーズされてもいいころではあったけれど、すでに婚約指輪を買っているとは知らず! 箱を見つけたからには開けずにはいられず、こっそり箱を開けて試着までしてしまった。なので、実際に彼がプロポーズしてくれたときに、ちょっとぎこちない驚き方になってしまったかもしれない。