シャイな女子必見! さりげなく彼に「好き」を伝えるモテ言動3選
気になる彼に「好き」な気持ちを伝えたいけど、恥ずかしすぎてアピールできない! というシャイな女性のみなさま。好意をさりげなく伝えることができたら……と思いませんか? そこで今回は恥ずかしがり屋な女性たちが「試して効果があった」と思う「さりげない好きアピール」をご紹介します!
さりげなく彼に「好き」を伝えるモテ言動3選
実際にやってみて「好意が伝わった」と感じるモテ言動とは? 恥ずかしがり屋さんでもすぐに試せるものばかりです。
1:目が合ったら、恥ずかしそうにそらす
彼をじっと見つめちゃう。片思い中ならよくあることかもしれません。そんなとき、彼がこっちを見たら……恥ずかしくてサッと速攻で目をそらしちゃう! シャイな女性はやりがちですが、これだと「すぐに目をそらす=俺のこと苦手?」とカン違いされちゃうことも。
そこで、目が合ってから「少しの間」を置いて、恥ずかしそうにそらす。これだけで「好き」な気持ちが伝わりやすくなるのだとか。
・ 「彼のことをよく見ているので、目が合う。そのとき、ちょっと見つめてから、恥ずかしそうにそらしていたら『もしかして、俺のこと?』って言われて付き合うことに」(28歳/会社員)
・ 「速攻で目をそらすと、ニガテ意識があると勘違いされるので『間』が大事ですよね」(27歳/ネイリスト)
ほんの1,2,3秒。その間のあとに恥ずかしそうに目をそらす……。これならできそうな気がしませんか?
2:彼が前に言っていたことを話す
興味がある人の話だと「前に○○って言ってたよね」と鮮明に覚えているものですよね。さりげなく話したことを覚えていてくれる=好意のアピールともいえます! 「Aさん、前によかったって言っていた本、私も読んでみました」とか、以前に話したことを会話のなかで使うと、「え、そんなこと覚えてくれてたんだ……」ってうれしくなりますよね? さりげなく「好き」な気持ちを伝えることができるはずです!
・ 「彼が前に話していたことを覚えておいて『これ、好きだっていってたよね』とさりげなく好きアピール。好感度が上がったみたいです」(31歳/自営業)
・ 「さりげなく好意があることを伝えたいときは、昔の話をして『え、そんなこと覚えてくれてたの?』って。私にとって大事な人なんだということは伝わるはずです」(29歳/アパレル関連)
自分の話したことをさりげなく覚えてくれている、これは好感度アップ間違いなさそう!
3:「好き」を目で伝える
「目は口ほどにものを言う」。その通り、好きな相手を見るときは、目がキラキラしたりして「好き」と伝えるには見つめるだけで十分だという声も! 彼と話をするときは、目をじっと見つめてみたり。それだけで「好意」を感じるというので、シャイな女性はやってみると気持ちが伝わるかもしれません。
・ 「気になる彼のことをじっと見つめる。話をするときに目を見て話す。それだけで気持ちが伝わることが多いです」(28歳/会社員)
・ 「好きを目で伝えることかな? 口に出したり、誘ったりできないタイプなのですが、話をするときにじっと彼の目を見つめる。けっこう成功します(笑)」(30歳/IT関連)
目を見るのも恥ずかしいかもしれませんが、話をするときは彼の目を見て「好き」の気持ちをアピールしてみては?
直接「好き」と伝えることができずに、気持ちを飲み込んであきらめた恋もありますよね。シャイでアピールが苦手な女性たちも「恥ずかしさを武器」にして、好意を伝えることができそうです!