男子が「この子は特別な子かもしれない!」と思った瞬間あるある5つ
恋人が欲しいと思っていたわけではないけれど、ふとした瞬間に「この人とは長い付き合いになりそうだな」と感じたことってありませんか? 今回はそんな、男子が「この子は特別な子かもしれない!」と思った瞬間を集めてみました。
友だちの彼女を見たときにその違いを感じた
一緒に2人で出かけたりしている女の子がいたけれど、とくに真剣交際をするというわけではなくカジュアルな付き合いを続けていた。ある日、男友だちの家に遊びに行ったときに、奥さんがプリンセスのように振る舞い、完全に奥さんに尻にひかれている友だちの姿を見たときに「ああ、僕がデートしている女の子だったらこんなことにはならないだろうな」と思い、そのデートしている女の子は手放すべきではないと思った。
1人の時間より彼女といたいと思った
自分一人で過ごす時間が大好きなので、これまでは好きな彼女と一緒に過ごしていてもある程度一緒にいたら家に帰ってゆっくりしたいなと思うことがほとんどだった。でも今の彼女とは一緒にいるときには、もっと一緒にいておしゃべりをしたりしたいなと感じるように。1人で時間を過ごすよりも彼女と一緒にいたいと思うようになった。
ほかの子とデートしてみてもまったく楽しくなかったから
ある女の子しばらくの間カジュアルな交際を続けていたのだけど、ついにある日その女の子からちゃんとした付き合いがしたいと言われた。けれど、そのときはそんな気分ではなかったので断ると、真剣に交際できる相手を探していた彼女は去っていってしまった。
気をとり直してほかの女の子を探そうとするも、去ってしまった女の子ほど楽しいと思える子はおらず、手放してはいけない人を逃してしまったのだとわかった。正直にそのことをその女の子に告げると、戻ってきてくれて結婚を前提に付き合うことに。
驚くほど自立している子だった
同じ20代後半という年で知り合った女の子だったのだけど、すでに自分のマンションを所有していたり、株をやっていたり、自立のレベルがほかの同じ年の人達よりも群を抜いていた。誰かに頼ることなく自分の人生を自立してコントロールしていているその姿に驚かされ、かっこいい女の子だと思った。
これまでは「彼氏からなにかをしてもらう」ことを期待する女の子たちと付き合っていたことが多かったけど、ギブ&テイクの平等な関係が築けると思った。
とにかくまわりから愛されている子だった
会社の飲み会に参加したとき、これまで社内ではちゃんと話したことのなかった人たちとも話す機会があった。いろんな人達と話していると、誰もがその女の子のことを仕事のみならず人間性もとても高く評価していた。まわりからとにかく愛されているその彼女のことを愛おしく思って、より好きになった。